ポーランド7 どーんと見せます!美しく復興した旧市街 [ポーランド2018]
旧市街から南に1キロくらいのワルシャワ目抜き通りでもあるクラクフ郊外通り入り口に出た私達は、北上しつつ街並みを堪能します。
ショパンのふるさとであるワルシャワにはいたるところにベンチがあり、ボタンを押すとショパンの曲が流れるという粋なはからいがあります!ちなみに、私達がボタンを押したこの椅子は音楽が流れませんでした・・・。
歩き始めてすぐに聖十字架教会があります。写真に見える塔以外はほぼ全面修繕中でビニールに覆われていましたが、中に入ると幻想的でした。
写真NGのためこれ以上見せられませんが、ここにはショパンの心臓が眠っています。入ってすぐ左側の柱にここにショパンの心臓が眠ると刻印されています。
パリで亡くなったショパンが死後は故郷のワルシャワへという意思があり、心臓がここに運ばれたそうです。
再び散策を続けます。ワルシャワは第二次世界大戦で東京大空襲並かそれ以上の破壊を受け、街はほぼ戦後に復興されています。でもヒビの1つに至るまで緻密に復旧された貴重な街です。ポーランド人のプライドと尊厳を感じることができます。
旧王宮までやってきました。ここからがいわゆる旧市街です。
迷子のようになる細い道も趣があります。
ちょっと歩いて旧市街から少し出ると噴水公園があります。
そしてまた旧市街に歩いて戻ります。
旧市街広場まで来ました。よくパンフレットにも出る光景です。クラクフに比べると小さめですが、こじんまりとしてかわいらしい。
有名な人魚さんです。これもパンフレットによく出ていますよね。
旧市街は大きくないので少し歩くとすぐ終わります。
ここは23年前の記憶はほとんどなく、天気もまあまあで素敵な街並みに癒されました~!
ショパンのふるさとであるワルシャワにはいたるところにベンチがあり、ボタンを押すとショパンの曲が流れるという粋なはからいがあります!ちなみに、私達がボタンを押したこの椅子は音楽が流れませんでした・・・。
歩き始めてすぐに聖十字架教会があります。写真に見える塔以外はほぼ全面修繕中でビニールに覆われていましたが、中に入ると幻想的でした。
写真NGのためこれ以上見せられませんが、ここにはショパンの心臓が眠っています。入ってすぐ左側の柱にここにショパンの心臓が眠ると刻印されています。
パリで亡くなったショパンが死後は故郷のワルシャワへという意思があり、心臓がここに運ばれたそうです。
再び散策を続けます。ワルシャワは第二次世界大戦で東京大空襲並かそれ以上の破壊を受け、街はほぼ戦後に復興されています。でもヒビの1つに至るまで緻密に復旧された貴重な街です。ポーランド人のプライドと尊厳を感じることができます。
旧王宮までやってきました。ここからがいわゆる旧市街です。
迷子のようになる細い道も趣があります。
ちょっと歩いて旧市街から少し出ると噴水公園があります。
そしてまた旧市街に歩いて戻ります。
旧市街広場まで来ました。よくパンフレットにも出る光景です。クラクフに比べると小さめですが、こじんまりとしてかわいらしい。
有名な人魚さんです。これもパンフレットによく出ていますよね。
旧市街は大きくないので少し歩くとすぐ終わります。
ここは23年前の記憶はほとんどなく、天気もまあまあで素敵な街並みに癒されました~!
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