SF2日目 チャイナタウンでランチとGoogleタウン [アメリカ2017]
2日目の月曜日、あんなに前日眠かったのに時差ぼけで夜はあまり眠れず・・・。
本日は朝から夕方までアポだらけなのでレポートは食程度ですが、午前中のアポ終了後、ランチはチャイナタウンで中華にすることにしました。
もちろん今日の食のガイドも私です。
(ちなみに朝食のつかないサンフランシスコの朝ごはんは近くでコーヒーとベーグル程度にし、私にいたってはコーヒーだけにしましたが、それでも4名で60ドルという高額でした。みんなブーブーです)
午前の仕事を終え、来ました、中華街!
懐かしいなぁ~。
ここで私が選んだランチスポットは、ランチメニューが10ドル以下とコスパ最高で美味いと評判の”湘南又一村”というところ!(日本の居酒屋のような名前ですね・・・)
ここで1人1品ずつ頼んでみんなでシェアするスタイルにしました。
私はズバリ!スイート&サワー!(酢豚)
かなり美味い!
他の皆様も納得の一品!
麻婆豆腐
これも美味い!
チャーハン
普通です!(塩をかけると美味い!)
最後にワンタン麺。
これは麺もスープもいまいちかな(ワンタンは美味かった)
実は本当はサンラータンスープを頼もうとしたのです。
ただ、写真には撮りませんでしたがランチは全員にサンラータンスープがついてくると言われ、ワンタンメンに。
そのサンラータンは超絶品で全員大喜び!
早くも日本食がやや恋しくなった人たちにはぴったりなランチとなりました。
しかも物価の高いこのサンフランシスコにおいて、チップ入れて4名でたった40ドル。
朝食の3分の2の値段で最高のランチとなり、この店のチョイスはかなり褒められました♪
その後は再び1件商談に行き、その次はSan Mateoというサンフランシスコから車で30分くらい(サンノゼとの間くらい)にあるシリコンバレーの拠点のひとつの町にUBERで移動。
ところでUBERって超便利!
タクシーより3~4割程度安いし、チップ要らないし、最初から行き先を登録するのでどこにいくか言う必要もないし!
商談した現地のお客さんからもタクシー会社が倒産する事態だと聞きましたが、現地人もみんなUBERを使っている模様。
また、昨今のサンフランシスコ及びシリコンバレーのバブルは半端なく、今は1ベッドルームのマンションも家賃3500ドル(40万円以上)、そこそこの新卒の初任給も1000万円、シリコンバレーの各社では特にITは年収2~3千万ださないと人が雇用できない始末。
年収900万円の学校の先生もUBERの運転手等バイトをしないと生きていけない。
このバブルは全米全体ではなくこの地域特有のもので、サンフランシスコの地代はもはやNYを抜いてしまったとのこと。
大都会ロスと比較しても給与水準はロスの1.5倍。
今やサンフランシスコ界隈はそんな状態のバブルぶりなのです。。。
アメリカに住むなら間違いなくサンフランシスコがいいと思っていた私ですが、その夢はバブルである以上叶うことのないはかない夢となりました~。しくしく。
さて、San Mateoに到着した私達は、再び商談をした後、折角だからシリコンバレーの各種企業を車窓から眺めてバブルぶりを体感することに。
その中で、Googleタウンは土産物屋もあって一般人も入れるということで、ちょっと立ち寄ってみました。
もはやテーマパークです!
Googleタウン内にはいろんなところにこのGoogleカラーの自転車があり、タウン内を社員達が自由に行き来しています。
自転車隊発見!
そしてこれがGoogleショップ。
普通はノベルティで配る社名入りボールペンを売っているんだからすごい!
(折角なのでたくさん買ってみました)
Google一社だけでもこのバブルぶりを十分目の当たりにできますが、まあGoogleはその最たる例でもありますけどね。
すごいなぁ。
私なんてなんてちっぽけな人間なんだろうと思います・・・。
かくしてSan Mateoでの用事も終わり、日も暮れてきた中UBERを呼んで7時ごろ一旦サンフランシスコのホテルまで戻ってきました。
本日は朝から夕方までアポだらけなのでレポートは食程度ですが、午前中のアポ終了後、ランチはチャイナタウンで中華にすることにしました。
もちろん今日の食のガイドも私です。
(ちなみに朝食のつかないサンフランシスコの朝ごはんは近くでコーヒーとベーグル程度にし、私にいたってはコーヒーだけにしましたが、それでも4名で60ドルという高額でした。みんなブーブーです)
午前の仕事を終え、来ました、中華街!
懐かしいなぁ~。
ここで私が選んだランチスポットは、ランチメニューが10ドル以下とコスパ最高で美味いと評判の”湘南又一村”というところ!(日本の居酒屋のような名前ですね・・・)
ここで1人1品ずつ頼んでみんなでシェアするスタイルにしました。
私はズバリ!スイート&サワー!(酢豚)
かなり美味い!
他の皆様も納得の一品!
麻婆豆腐
これも美味い!
チャーハン
普通です!(塩をかけると美味い!)
最後にワンタン麺。
これは麺もスープもいまいちかな(ワンタンは美味かった)
実は本当はサンラータンスープを頼もうとしたのです。
ただ、写真には撮りませんでしたがランチは全員にサンラータンスープがついてくると言われ、ワンタンメンに。
そのサンラータンは超絶品で全員大喜び!
早くも日本食がやや恋しくなった人たちにはぴったりなランチとなりました。
しかも物価の高いこのサンフランシスコにおいて、チップ入れて4名でたった40ドル。
朝食の3分の2の値段で最高のランチとなり、この店のチョイスはかなり褒められました♪
その後は再び1件商談に行き、その次はSan Mateoというサンフランシスコから車で30分くらい(サンノゼとの間くらい)にあるシリコンバレーの拠点のひとつの町にUBERで移動。
ところでUBERって超便利!
タクシーより3~4割程度安いし、チップ要らないし、最初から行き先を登録するのでどこにいくか言う必要もないし!
商談した現地のお客さんからもタクシー会社が倒産する事態だと聞きましたが、現地人もみんなUBERを使っている模様。
また、昨今のサンフランシスコ及びシリコンバレーのバブルは半端なく、今は1ベッドルームのマンションも家賃3500ドル(40万円以上)、そこそこの新卒の初任給も1000万円、シリコンバレーの各社では特にITは年収2~3千万ださないと人が雇用できない始末。
年収900万円の学校の先生もUBERの運転手等バイトをしないと生きていけない。
このバブルは全米全体ではなくこの地域特有のもので、サンフランシスコの地代はもはやNYを抜いてしまったとのこと。
大都会ロスと比較しても給与水準はロスの1.5倍。
今やサンフランシスコ界隈はそんな状態のバブルぶりなのです。。。
アメリカに住むなら間違いなくサンフランシスコがいいと思っていた私ですが、その夢はバブルである以上叶うことのないはかない夢となりました~。しくしく。
さて、San Mateoに到着した私達は、再び商談をした後、折角だからシリコンバレーの各種企業を車窓から眺めてバブルぶりを体感することに。
その中で、Googleタウンは土産物屋もあって一般人も入れるということで、ちょっと立ち寄ってみました。
もはやテーマパークです!
Googleタウン内にはいろんなところにこのGoogleカラーの自転車があり、タウン内を社員達が自由に行き来しています。
自転車隊発見!
そしてこれがGoogleショップ。
普通はノベルティで配る社名入りボールペンを売っているんだからすごい!
(折角なのでたくさん買ってみました)
Google一社だけでもこのバブルぶりを十分目の当たりにできますが、まあGoogleはその最たる例でもありますけどね。
すごいなぁ。
私なんてなんてちっぽけな人間なんだろうと思います・・・。
かくしてSan Mateoでの用事も終わり、日も暮れてきた中UBERを呼んで7時ごろ一旦サンフランシスコのホテルまで戻ってきました。
2017-02-05 14:38
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