③ついに見つけた麻薬キムパ(コマキムパプ) [アジア旅行2016]
ところで、ソウルは今年も案外寒くないです。
日がかげると底冷えは時々ありますが、雪もアイスバーンもなし。
この2,3年は来るたびに暖かくなっている気がします・・・。
有難いのですが、なんだか少し興ざめ。
日本も今年は格段に暖かいし、温暖化ですかねぇ。。。
というわけで、2日目の朝も天気がよく、ホテルを一歩出ると目の前に明洞やソウルタワーがお目見えします。
この日は10時頃ホテルを出発し、広蔵市場まで歩いていきました。
いつものピンデトックを食べるのですが、今回はどうしても(これまで散々見つけられなかった)麻薬キムパを買って持ち込みをしたくて、”本物の”麻薬キムパ屋を探します。
あ、タラ鍋の材料を準備している~。
広蔵市場は海産物も多いですね。
しかし肝心なキムパ屋はちっとも見つからず人に聞いても言葉が分からないので、一度市場の外に出て、Kさんがネットで見つけた行き方に従うことに。
それが西2ゲートから入るという作戦。
ここからさえ入れば、まっすぐ50メートルくらいにそのキムパ屋があるとのことですが、周りの店はみんな閉まっているし、本当にここに噂の麻薬キムパがあるのかしら・・・。
すると、閉店だらけでほぼ真っ暗な中、通路に明かりがあるところがあり、おばちゃんに聞くとまさにここが元祖キムパ屋と言うのです。それが↑の映像!
本当にここ?と疑っているのですが、TV取材もあるよという写真たちもあるし、場所的にはここなはずだし~。
そして店と言っても何も出ていないしお客さんもいないのでそもそも営業しているのかも分からないのですが、キンパキンパと言ってみると、お店のおばちゃんがいきなり材料を取り出し、キムパを作り出しました。
目の前で誰もお客さんがいない中、キムパ作成を最初から最後まで見学です。
じゃーん!噂の元祖麻薬キムパができあがりです!!
これが夢にまで見た麻薬キムパ!
8本入りがW2500円で2本ご購入!おばちゃん、ありがとうございます!
これをあとはいつものピンデトック屋に持ち込むだけですので、ピンデトックエリアに移動します。
おおー、カンジャンケジャンもあります~。
(でも生ものだしここで食べる気にはなれないかな・・・)
魚をそのまま揚げたようなものや腸詰やおでん屋を見ているといよいよピンデトックコーナーに突入したので、あとは目的の店に入るだけ。
アンヨンハセヨ~!お久しぶりです~!!!
早い時間だったので並ばず入れ、ピンデトック二つとビールをご注文。
やってきましたピンデトックさん!
ノーマルピンデトックを2つ頼んだつもりが、1つは肉入り(左の小さい方ね)にされてしまいましたが、それでも美味しいので許します!おそらくノーマルがW4000、肉入りがW6000です。
ピンデトックはこのオニオンが入った美味いタレにつけて食べます~。
そして忘れちゃいけないのが、今回はちゃんとキムパをお持込したことです!
ピンデトックにキムパなんて最高の組み合わせ!
思わずピンデトックはノーマルをお代わりしました。
結果、お会計は全部でW18000(1800円)
ビールW4000×2、ピンデトックW14000 (ノーマルW4000×2+肉入りW6000)のはずですが、よく計算するとW4000たらないので、ビールは1本分しか会計されなかった模様。
(もしくは1本W2000になったとも考えられるけど、流石にそれだと安すぎるし~)
ハングルが分かる方はこのメニューで真実を暴いてください~!
日がかげると底冷えは時々ありますが、雪もアイスバーンもなし。
この2,3年は来るたびに暖かくなっている気がします・・・。
有難いのですが、なんだか少し興ざめ。
日本も今年は格段に暖かいし、温暖化ですかねぇ。。。
というわけで、2日目の朝も天気がよく、ホテルを一歩出ると目の前に明洞やソウルタワーがお目見えします。
この日は10時頃ホテルを出発し、広蔵市場まで歩いていきました。
いつものピンデトックを食べるのですが、今回はどうしても(これまで散々見つけられなかった)麻薬キムパを買って持ち込みをしたくて、”本物の”麻薬キムパ屋を探します。
あ、タラ鍋の材料を準備している~。
広蔵市場は海産物も多いですね。
しかし肝心なキムパ屋はちっとも見つからず人に聞いても言葉が分からないので、一度市場の外に出て、Kさんがネットで見つけた行き方に従うことに。
それが西2ゲートから入るという作戦。
ここからさえ入れば、まっすぐ50メートルくらいにそのキムパ屋があるとのことですが、周りの店はみんな閉まっているし、本当にここに噂の麻薬キムパがあるのかしら・・・。
すると、閉店だらけでほぼ真っ暗な中、通路に明かりがあるところがあり、おばちゃんに聞くとまさにここが元祖キムパ屋と言うのです。それが↑の映像!
本当にここ?と疑っているのですが、TV取材もあるよという写真たちもあるし、場所的にはここなはずだし~。
そして店と言っても何も出ていないしお客さんもいないのでそもそも営業しているのかも分からないのですが、キンパキンパと言ってみると、お店のおばちゃんがいきなり材料を取り出し、キムパを作り出しました。
目の前で誰もお客さんがいない中、キムパ作成を最初から最後まで見学です。
じゃーん!噂の元祖麻薬キムパができあがりです!!
これが夢にまで見た麻薬キムパ!
8本入りがW2500円で2本ご購入!おばちゃん、ありがとうございます!
これをあとはいつものピンデトック屋に持ち込むだけですので、ピンデトックエリアに移動します。
おおー、カンジャンケジャンもあります~。
(でも生ものだしここで食べる気にはなれないかな・・・)
魚をそのまま揚げたようなものや腸詰やおでん屋を見ているといよいよピンデトックコーナーに突入したので、あとは目的の店に入るだけ。
アンヨンハセヨ~!お久しぶりです~!!!
早い時間だったので並ばず入れ、ピンデトック二つとビールをご注文。
やってきましたピンデトックさん!
ノーマルピンデトックを2つ頼んだつもりが、1つは肉入り(左の小さい方ね)にされてしまいましたが、それでも美味しいので許します!おそらくノーマルがW4000、肉入りがW6000です。
ピンデトックはこのオニオンが入った美味いタレにつけて食べます~。
そして忘れちゃいけないのが、今回はちゃんとキムパをお持込したことです!
ピンデトックにキムパなんて最高の組み合わせ!
思わずピンデトックはノーマルをお代わりしました。
結果、お会計は全部でW18000(1800円)
ビールW4000×2、ピンデトックW14000 (ノーマルW4000×2+肉入りW6000)のはずですが、よく計算するとW4000たらないので、ビールは1本分しか会計されなかった模様。
(もしくは1本W2000になったとも考えられるけど、流石にそれだと安すぎるし~)
ハングルが分かる方はこのメニューで真実を暴いてください~!
コメント 0