⑥湯田中温泉と思いきや!実際は穂波温泉でした [国内旅行 2015]
渋温泉から歩くこと20分程度で今日の宿つるや旅館に到着です。
こちらもふるさと旅行券を利用するものだったのであまり選択の余地はなく、24時間温泉に入れるという選定ポイントから決定。1泊2食付で入湯税入れると12354円のところ、ふるさと券5000円分とじゃらんポイントが2名で1500円分あったので1名750円引きとなり、最終的に6604円です。
2時ごろ到着したけどおじさんが部屋まで入れてくれました。
ま、お部屋はこんなところでしょう。
昨日の宿はトイレはついていたけど、こちらはトイレは共同です。
何故か洗面台だけはありましたが~。
TripAdvisorのクチコミかなにかにレトロな冷蔵庫があると書いてあって見たかったので、無事に見ることができて満足です。あは。
さて、折角湯田中まで来たんだし、湯めぐり手形でも買って湯めぐりしようと思い宿のおじさんに聞いたところ、近くの外湯がいいと言われ、何故かICカードを渡され、共同湯めぐりをすることに。
よく見ると今私達がいる場所は正式には湯田中温泉郷の中の穂波温泉であり、その穂波温泉の共同湯に入れるカードをおじさんが貸してくれるというのです。泉質は同じだけど3つ(黄色いしるしのところね)行くといいよと言われたので、言われた通りに行ってみました。
まずは一番遠い西湯から。
どうやって中に入るんだろうと思ったらとてもハイテクでした!
要はおじさんのカードをピッとかざすとドアが開くのです。すごいわ。
そして気になるお風呂は~。
おおー!私達が好きなタイプのお風呂ではありませんか!
少し熱いけどいいお湯でした。
あまり感じなかったけど一応硫黄泉なんですね。
続いて私達は大湯に行き、スーパーに寄った後元湯に行きましたが、こちらの二つはローカルな方々がたくさんいたのでお写真はNGでした。
熱いけどいい湯だった~!
そして狭い温泉郷をぶらっと歩いて宿に戻るのですが、面白い案内を二つ見つけました。
左は西湯で見つけたオレオレ詐欺にさかいさんが注意するかわゆいポスター。
もう一つはスーパーの入り口のおさるに注意ポスター。
なんだかこういうのに癒される年代になってしまいました。
そして宿に戻り、カードを返して今度は宿のお風呂に入ります。
おおー、いいじゃん!
初の湯ではシャワーが少なく且つ熱湯か水かどちらかしか出なかったのですが、つるや旅館は部屋数の割りにはやたらシャワーがあります。
ここだけでなく貸しきり風呂にも露天風呂の中にもわんさかあり、シャワーだけは苦労しないなと思いました。
源泉を加水しているためお湯の温度はちょうどよかったです。
早いけどお布団も敷いてもらったので、お風呂のあとは夕食までちょっぴり休憩!
夕食は案外豪華です。
ビールか日本酒が一人1杯ずつ無料だったので、私達は熱燗にしました。
2日目の旅行も無事終わりそうなのでカンパーイ!
明日は移動だらけだけどがんばりましょう~!
日本酒うまいねえ!
これでも全部ではなく(肝心なお刺身は取り忘れたし~)、とにかくかなりボリューミーで、流石の私も結構残しました。
全体的に3割くらい減らしてくれても十分なんですけどね。
すき焼きはおいしゅうございましたが、一番美味しかったのはここでもニジマスでした!
ところでつるや旅館は共同湯カードを貸してくれたりと親切なんですが、肝心な説明(お風呂の場所とか館内の説明とか)がないので、5つあるお風呂というのがどれなのか分からず、ただ、21時に貸切風呂を予約してくれているのだけは分かりました。
その貸切風呂に入るために21時にフロントに行くと、おじさんに離れに連れて行かれ、出来て新しい貸切風呂を紹介いただきました。(遅いっつうの~)
2つあって1時間使えるので2つとも借りたいのですが、何故か他に使う人がいないのに1個しかダメといわれ(そういえば、貸切は1回だけでケチだったというクチコミも読んだな~)、仕方なく大きいほうの「つるの湯」という半露天風呂を借りることに。
まあとってもいいお湯ですけどね。
でも1時間も利用できないからもう一つも入りたかったな~。
つるや旅館さん、最初の外観はびっくりしたけど料理はボリューミーだしお風呂はいいし、ICカード貸してくれるし決して悪くないのに、説明が不足しているとかちょっとしたところでポイントを落とすんだよね~。それはご愛嬌程度ですけどねっ!
いずれにせよ、6604円じゃ文句言えないのですが・・・。
こちらもふるさと旅行券を利用するものだったのであまり選択の余地はなく、24時間温泉に入れるという選定ポイントから決定。1泊2食付で入湯税入れると12354円のところ、ふるさと券5000円分とじゃらんポイントが2名で1500円分あったので1名750円引きとなり、最終的に6604円です。
2時ごろ到着したけどおじさんが部屋まで入れてくれました。
ま、お部屋はこんなところでしょう。
昨日の宿はトイレはついていたけど、こちらはトイレは共同です。
何故か洗面台だけはありましたが~。
TripAdvisorのクチコミかなにかにレトロな冷蔵庫があると書いてあって見たかったので、無事に見ることができて満足です。あは。
さて、折角湯田中まで来たんだし、湯めぐり手形でも買って湯めぐりしようと思い宿のおじさんに聞いたところ、近くの外湯がいいと言われ、何故かICカードを渡され、共同湯めぐりをすることに。
よく見ると今私達がいる場所は正式には湯田中温泉郷の中の穂波温泉であり、その穂波温泉の共同湯に入れるカードをおじさんが貸してくれるというのです。泉質は同じだけど3つ(黄色いしるしのところね)行くといいよと言われたので、言われた通りに行ってみました。
まずは一番遠い西湯から。
どうやって中に入るんだろうと思ったらとてもハイテクでした!
要はおじさんのカードをピッとかざすとドアが開くのです。すごいわ。
そして気になるお風呂は~。
おおー!私達が好きなタイプのお風呂ではありませんか!
少し熱いけどいいお湯でした。
あまり感じなかったけど一応硫黄泉なんですね。
続いて私達は大湯に行き、スーパーに寄った後元湯に行きましたが、こちらの二つはローカルな方々がたくさんいたのでお写真はNGでした。
熱いけどいい湯だった~!
そして狭い温泉郷をぶらっと歩いて宿に戻るのですが、面白い案内を二つ見つけました。
左は西湯で見つけたオレオレ詐欺にさかいさんが注意するかわゆいポスター。
もう一つはスーパーの入り口のおさるに注意ポスター。
なんだかこういうのに癒される年代になってしまいました。
そして宿に戻り、カードを返して今度は宿のお風呂に入ります。
おおー、いいじゃん!
初の湯ではシャワーが少なく且つ熱湯か水かどちらかしか出なかったのですが、つるや旅館は部屋数の割りにはやたらシャワーがあります。
ここだけでなく貸しきり風呂にも露天風呂の中にもわんさかあり、シャワーだけは苦労しないなと思いました。
源泉を加水しているためお湯の温度はちょうどよかったです。
早いけどお布団も敷いてもらったので、お風呂のあとは夕食までちょっぴり休憩!
夕食は案外豪華です。
ビールか日本酒が一人1杯ずつ無料だったので、私達は熱燗にしました。
2日目の旅行も無事終わりそうなのでカンパーイ!
明日は移動だらけだけどがんばりましょう~!
日本酒うまいねえ!
これでも全部ではなく(肝心なお刺身は取り忘れたし~)、とにかくかなりボリューミーで、流石の私も結構残しました。
全体的に3割くらい減らしてくれても十分なんですけどね。
すき焼きはおいしゅうございましたが、一番美味しかったのはここでもニジマスでした!
ところでつるや旅館は共同湯カードを貸してくれたりと親切なんですが、肝心な説明(お風呂の場所とか館内の説明とか)がないので、5つあるお風呂というのがどれなのか分からず、ただ、21時に貸切風呂を予約してくれているのだけは分かりました。
その貸切風呂に入るために21時にフロントに行くと、おじさんに離れに連れて行かれ、出来て新しい貸切風呂を紹介いただきました。(遅いっつうの~)
2つあって1時間使えるので2つとも借りたいのですが、何故か他に使う人がいないのに1個しかダメといわれ(そういえば、貸切は1回だけでケチだったというクチコミも読んだな~)、仕方なく大きいほうの「つるの湯」という半露天風呂を借りることに。
まあとってもいいお湯ですけどね。
でも1時間も利用できないからもう一つも入りたかったな~。
つるや旅館さん、最初の外観はびっくりしたけど料理はボリューミーだしお風呂はいいし、ICカード貸してくれるし決して悪くないのに、説明が不足しているとかちょっとしたところでポイントを落とすんだよね~。それはご愛嬌程度ですけどねっ!
いずれにせよ、6604円じゃ文句言えないのですが・・・。
2016-01-03 13:20
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