⑤渋温泉に戻り高薬師で祈願! [国内旅行 2015]
おさるさんたちにお別れをし、山を下ります。
少し日も昇ってきたので往路よりは楽かも。30分程度でバス停のあるところまで戻ってきました。
下山するといかに外国人が多いかお店の風貌を見てもよく分かります。
そしてちょうど12:15発のバスまであと10分だったので、渋までバスで戻ることにしましたが、この列(右側の写真)で~す。
だから土日と年末年始は便数を増やすべきだと思うのよね~!
とりあえずバスには乗れたので12:30頃渋温泉に戻り、渋のそば屋ではタベログの点数が一番高かったこのやり屋というお店に入りました。
もちろん英語メニューもあります。
ほぼ席が埋まっており、お客さんも7割が外国人だったかも。
おさるにカンパーイ!そして野沢菜サービスにカンパーイ!
私は山菜650円、Kさんはとろろ750円頼み、瓶ビールが650円だったので、お会計は2050円でございました。まあ感動するほどではないけど普通に美味しかったです!
東京だったら一度行ったらもういいかな、というカテゴリに入りそうですが・・・。
続いて渋を去る前にやらなければならないことということで、高薬師に行きました。
行くと言っても渋は小さい温泉街だから宿からもすぐですけどね。
雪がないから階段も平気でしたが、雪だらけだったらちょっと辛かったかも。
そしてあのてぬぐいに最後のハンコを押す瞬間がやってまいりました!
まず下のほうに大きくポーン!
そして上の方にもポーン!
おめでとうございます。これで手ぬぐいが完成です!
こちらは夜撮ったものですが、全部押すとこんな感じになります。
ものすごい達成感。
というわけで、お願い事もたくさんしちゃいました。えへ。
あとはまた階段を下りて初の湯に戻り、荷物をピックアップしておじさんたちにお別れをし、天気もいいし今夜の宿まで徒歩20分程度だから、渋温泉から湯田中まで歩いて行くことにしました。
いやー、外湯にお猿に渋温泉は最高だったな!
また来たいです!!
少し日も昇ってきたので往路よりは楽かも。30分程度でバス停のあるところまで戻ってきました。
下山するといかに外国人が多いかお店の風貌を見てもよく分かります。
そしてちょうど12:15発のバスまであと10分だったので、渋までバスで戻ることにしましたが、この列(右側の写真)で~す。
だから土日と年末年始は便数を増やすべきだと思うのよね~!
とりあえずバスには乗れたので12:30頃渋温泉に戻り、渋のそば屋ではタベログの点数が一番高かったこのやり屋というお店に入りました。
もちろん英語メニューもあります。
ほぼ席が埋まっており、お客さんも7割が外国人だったかも。
おさるにカンパーイ!そして野沢菜サービスにカンパーイ!
私は山菜650円、Kさんはとろろ750円頼み、瓶ビールが650円だったので、お会計は2050円でございました。まあ感動するほどではないけど普通に美味しかったです!
東京だったら一度行ったらもういいかな、というカテゴリに入りそうですが・・・。
続いて渋を去る前にやらなければならないことということで、高薬師に行きました。
行くと言っても渋は小さい温泉街だから宿からもすぐですけどね。
雪がないから階段も平気でしたが、雪だらけだったらちょっと辛かったかも。
そしてあのてぬぐいに最後のハンコを押す瞬間がやってまいりました!
まず下のほうに大きくポーン!
そして上の方にもポーン!
おめでとうございます。これで手ぬぐいが完成です!
こちらは夜撮ったものですが、全部押すとこんな感じになります。
ものすごい達成感。
というわけで、お願い事もたくさんしちゃいました。えへ。
あとはまた階段を下りて初の湯に戻り、荷物をピックアップしておじさんたちにお別れをし、天気もいいし今夜の宿まで徒歩20分程度だから、渋温泉から湯田中まで歩いて行くことにしました。
いやー、外湯にお猿に渋温泉は最高だったな!
また来たいです!!
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