③渋温泉最後の外湯リピと野猿公苑までの道のり~ [国内旅行 2015]
おはようございます。
7時半に起床し、まずはお宿のお風呂に入って、朝ごはんです。
豪華ではありませんが、朝はこんなくらいでちょうどいいかも。
(ご飯はお代わりしましたが~)
朝食後、宿泊客でないと入れない外湯が名残惜しく、30分程度朝から湯めぐりしました。
昨日気に入ったところをもう一回入っちゃおう作戦です。
まずは8番と、9番の大湯に再度チャレンジ。
やはり朝だからお湯は熱めでしたが、それでもなんとか入れました。
実は内心、9個の外湯のうち半分くらいは熱すぎて入れないだろうと睨んでいたので、肩まで浸かる事ができたことは自分で自分を褒めたいですね!
そして3番も再びです。昨日に引き続き、今日もお写真ゲットです。
できれば更に1番にもう一度入りたかったけど、時間切れでKさんにも止められここで終了。
名残惜しいけど、本当にいい湯だったな~。渋温泉。
初の湯さんに戻り急いでチェックアウトの準備をし、9時半にチェックアウトをしました。
ロビーではコーヒーサービスがあったので、嬉しい配慮です。
今からサルを見に行くので荷物は一旦預かってもらい後でまた戻ってきますが、本当にお世話になりました。ちょっと地震はあるし、隙間風もありますが、私は初の湯さん好きです!
さて、私達は宿からすぐのバス停から09:40のバスで地獄谷の野猿公苑に向かいます。
田舎だから仕方ないのですが、しかしバスの本数が非常に少ないです。
土日や年末年始は■マークは運休になるようで、普通逆でしょーと思うほど。
従い、バスはザ・満員!しかも見事に外国人だらけ。
半分以上は外国人かな~。すごいね、猿人気!
190円のバスはほんの10分程度で上林温泉に到着です。(右の写真ね)
ここで帰りのバスの時刻表を一応調べておきますが、外国人だらけだろうし、本数が少なすぎるので最悪歩いて戻ろうとまで決意しました。
さて、ここから大勢の外国人と時々いる日本人達は、なんと2キロ弱も雪道を歩いてサルに会いにいくわけです!
(ちなみに夏場はもっと近くまで行けて15分程度の徒歩でいけます)
はあ、こんな道を30分歩くのかぁ・・・。
雪がないのは有難くても流石に山道となると雪も少し残っており、アイスバーン状態になるためツルンツルン!かなりビビリながらゆっくり地獄谷に向かいます。
何度もツルっとしながらそれでも少しずつ進んでようやく地獄谷が見えてきます。
あとちょっとだぁ。
結構高いところまで登ってきたんだな~。
いよいよ野猿公苑の入り口らへんにはもう猿さんたちがいます。
そりゃ敷地もなく野生の猿だから、すべての猿が入場料を払う区間にいるわけでもないですしね。
でも折角だから温泉猿を見たいので、500円払っていよいよ有名な温泉コーナーに足を運びます。
ドッキドキ~!
7時半に起床し、まずはお宿のお風呂に入って、朝ごはんです。
豪華ではありませんが、朝はこんなくらいでちょうどいいかも。
(ご飯はお代わりしましたが~)
朝食後、宿泊客でないと入れない外湯が名残惜しく、30分程度朝から湯めぐりしました。
昨日気に入ったところをもう一回入っちゃおう作戦です。
まずは8番と、9番の大湯に再度チャレンジ。
やはり朝だからお湯は熱めでしたが、それでもなんとか入れました。
実は内心、9個の外湯のうち半分くらいは熱すぎて入れないだろうと睨んでいたので、肩まで浸かる事ができたことは自分で自分を褒めたいですね!
そして3番も再びです。昨日に引き続き、今日もお写真ゲットです。
できれば更に1番にもう一度入りたかったけど、時間切れでKさんにも止められここで終了。
名残惜しいけど、本当にいい湯だったな~。渋温泉。
初の湯さんに戻り急いでチェックアウトの準備をし、9時半にチェックアウトをしました。
ロビーではコーヒーサービスがあったので、嬉しい配慮です。
今からサルを見に行くので荷物は一旦預かってもらい後でまた戻ってきますが、本当にお世話になりました。ちょっと地震はあるし、隙間風もありますが、私は初の湯さん好きです!
さて、私達は宿からすぐのバス停から09:40のバスで地獄谷の野猿公苑に向かいます。
田舎だから仕方ないのですが、しかしバスの本数が非常に少ないです。
土日や年末年始は■マークは運休になるようで、普通逆でしょーと思うほど。
従い、バスはザ・満員!しかも見事に外国人だらけ。
半分以上は外国人かな~。すごいね、猿人気!
190円のバスはほんの10分程度で上林温泉に到着です。(右の写真ね)
ここで帰りのバスの時刻表を一応調べておきますが、外国人だらけだろうし、本数が少なすぎるので最悪歩いて戻ろうとまで決意しました。
さて、ここから大勢の外国人と時々いる日本人達は、なんと2キロ弱も雪道を歩いてサルに会いにいくわけです!
(ちなみに夏場はもっと近くまで行けて15分程度の徒歩でいけます)
はあ、こんな道を30分歩くのかぁ・・・。
雪がないのは有難くても流石に山道となると雪も少し残っており、アイスバーン状態になるためツルンツルン!かなりビビリながらゆっくり地獄谷に向かいます。
何度もツルっとしながらそれでも少しずつ進んでようやく地獄谷が見えてきます。
あとちょっとだぁ。
結構高いところまで登ってきたんだな~。
いよいよ野猿公苑の入り口らへんにはもう猿さんたちがいます。
そりゃ敷地もなく野生の猿だから、すべての猿が入場料を払う区間にいるわけでもないですしね。
でも折角だから温泉猿を見たいので、500円払っていよいよ有名な温泉コーナーに足を運びます。
ドッキドキ~!
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