草津温泉 佳乃や [国内旅行 2015]
数年ぶりに草津温泉に行ってきました。
愛知から母親が来て、妹、私そしてKさんも同行し、女子4名旅。
私は金曜日の午後半休にしたのでKさんと一緒に14時発のJRゆめぐり号、母と妹は9時発で先に行くことに。
バスは早割で予約をしたので一人片道2440円です。そしてトイレ付!
トイレ付きということは・・・、バスでお酒もOK!
お昼も食べていない中4時間の道中となるため、バス内のランチが当然楽しみであります。
何故か毎回バスではケバブモードになるのですが(ニオイ的にも人に迷惑かけないし)、新宿のチェリーケバブがなくなっていたので、Kさんにケバブの聖地秋葉原でわざわざ買ってきてもらい、代々木で待ち合わせてバスに乗り込みます。
チキンとビーフのハーフハーフの中辛ソースでお値段600円也!
うまぁい~!
そして18時に草津バスターミナルに到着しました。
妹達は13時にとっくについて遊んでおり、宿で待ち合わせ。
本日のお宿はアドマチック天国でも出ていた一昨年できた旅籠系旅館の佳乃やさんです。
バスターミナルからほんの2,3分で到着!
1ヶ月半前に予約したからなんとか金曜日1泊で予約できたものの、土曜日は既に満室で、大変な人気の模様。
この宿のコンセプトは、レストランはなくし、お客さんに華美なサービスもせず遠すぎず近すぎずという距離感でできるだけ安く提供しようというもの。
というわけで、素泊まりで早割適用で一人5000円(+入湯税100円)という安さですが、素泊まりとは言え簡単な軽朝食も提供されます。
では、早速中に入りま~す。
フロント(左)も常に有人ではなく、用のある方は呼んでねスタイルが基本。
コーヒーマシンが置いてあり、コーヒー、紅茶、日本茶は24時間いつでもご自由にです。
ロビーです。なかなかレトロチックでいいですね。
暖炉もいいかんじ。
ソファーもふかふか。
(そういえば、テレビがついているところは一度も見なかったな)
では次にお部屋です。
我々は二階の角部屋の207号室です。
先に妹達が来て使っているので既に使用感がありますが、そこはご愛嬌・・・。
到着時には布団が敷いてありますが、居間と寝る部屋が別々になっていました。
(寝ながらテレビが見づらいという若干の不便さは有)
居間には二人掛けソファーもあるので、ご年配の人たちには楽でしょう。
お風呂はありませんが、きれいな洗面所とトイレは部屋についており、湯めぐり用に籠にタオル靴下等が入っていました。
そして妹と共に楽しみにしていたのが、このロビーにあるアイスキャンディサービス!
全種類食べました・・・っ。
(そしたらお腹を壊しました・・・)
古い宿を改装して工夫して作ったというお宿ですが、草津の宿は総じて高い中、湯畑徒歩2分のこの立地で、このクオリティで1泊5000円はやはり破格で人気があるのも納得ー!
(ただし、壁が薄いので注意!私達は角部屋だからまあよかったですけどね)
愛知から母親が来て、妹、私そしてKさんも同行し、女子4名旅。
私は金曜日の午後半休にしたのでKさんと一緒に14時発のJRゆめぐり号、母と妹は9時発で先に行くことに。
バスは早割で予約をしたので一人片道2440円です。そしてトイレ付!
トイレ付きということは・・・、バスでお酒もOK!
お昼も食べていない中4時間の道中となるため、バス内のランチが当然楽しみであります。
何故か毎回バスではケバブモードになるのですが(ニオイ的にも人に迷惑かけないし)、新宿のチェリーケバブがなくなっていたので、Kさんにケバブの聖地秋葉原でわざわざ買ってきてもらい、代々木で待ち合わせてバスに乗り込みます。
チキンとビーフのハーフハーフの中辛ソースでお値段600円也!
うまぁい~!
そして18時に草津バスターミナルに到着しました。
妹達は13時にとっくについて遊んでおり、宿で待ち合わせ。
本日のお宿はアドマチック天国でも出ていた一昨年できた旅籠系旅館の佳乃やさんです。
バスターミナルからほんの2,3分で到着!
1ヶ月半前に予約したからなんとか金曜日1泊で予約できたものの、土曜日は既に満室で、大変な人気の模様。
この宿のコンセプトは、レストランはなくし、お客さんに華美なサービスもせず遠すぎず近すぎずという距離感でできるだけ安く提供しようというもの。
というわけで、素泊まりで早割適用で一人5000円(+入湯税100円)という安さですが、素泊まりとは言え簡単な軽朝食も提供されます。
では、早速中に入りま~す。
フロント(左)も常に有人ではなく、用のある方は呼んでねスタイルが基本。
コーヒーマシンが置いてあり、コーヒー、紅茶、日本茶は24時間いつでもご自由にです。
ロビーです。なかなかレトロチックでいいですね。
暖炉もいいかんじ。
ソファーもふかふか。
(そういえば、テレビがついているところは一度も見なかったな)
では次にお部屋です。
我々は二階の角部屋の207号室です。
先に妹達が来て使っているので既に使用感がありますが、そこはご愛嬌・・・。
到着時には布団が敷いてありますが、居間と寝る部屋が別々になっていました。
(寝ながらテレビが見づらいという若干の不便さは有)
居間には二人掛けソファーもあるので、ご年配の人たちには楽でしょう。
お風呂はありませんが、きれいな洗面所とトイレは部屋についており、湯めぐり用に籠にタオル靴下等が入っていました。
そして妹と共に楽しみにしていたのが、このロビーにあるアイスキャンディサービス!
全種類食べました・・・っ。
(そしたらお腹を壊しました・・・)
古い宿を改装して工夫して作ったというお宿ですが、草津の宿は総じて高い中、湯畑徒歩2分のこの立地で、このクオリティで1泊5000円はやはり破格で人気があるのも納得ー!
(ただし、壁が薄いので注意!私達は角部屋だからまあよかったですけどね)
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