台北② 済南鮮湯包(1件目) [アジア 2015]
さて、KDMホテルにはチェックインだけして、早速我々は目的遂行のために外に出かけます。
今回のコンセプトに欠かせないのがこのO先生作の小龍包比較表xlsです。
O先生は1年以上台湾に行っていないと思うのに時々リストをUpdateしている模様で、流石先生っ!
まるで競馬新聞を抱えるおじさんのように、我々はこのリストと共に行動いたしました。
まず1件目はホテルから徒歩数分の済南鮮湯包です。
お初の小龍包屋さんで、ちょっと高めだけど超薄皮がウリのよう。
混んでおり少しだけ並びました。
お昼ごはんも兼ねているのでここで小龍包(160元)とサクラエビチャーハン(160元)とビール(150元)をご注文。
Kさんはカニミソも食べたいと言い出しましたが、ここで経験則が発揮!
以前O先生と行った時のように1件目で蒸篭2つにチャーハンに・・・とたらふく食べてしまうと、かなり胃もたれしてその後の行動に影響がでてしまうので、Kさんを説得し、チャーハンもあるから1蒸篭でガマン。
まずはビールが出てきました。
久しぶりの台湾ビールです。
しかしこれが150元(約600円)はちょっと高いよなと思います。
(が、この先行くどこと比べてもここが一番ビールが高かったですっ)
次にチャーハンが出てきました。
小龍包さんったら、じらすんだからぁ!
小龍包が来るまで手をつけたくなかったのですが、おなかがすいたのでちょっとツマミ食いしてしまいました。ごめんなさい~。
するとついに・・・
来ましたよっ!8個いりなので1つあたり20元(80円)です。
確かに薄皮。そして美味しそう・・・。
肉汁がさわやかでおいしいです。
唯一の難点が何故かアツアツで出なかったことくらい。
注文してから皮から包むというはずなのに何故少しぬるくなってしまったのか・・・。
とは言え、1発目からアタリの小龍包に出会え、お腹もはちきれるほどは膨れなかったので幸先のよいスタートとなりました。
お会計は全部で470元(1800円)
ま、円安でなければもっとよかったのになーという感じかなっ。
今回のコンセプトに欠かせないのがこのO先生作の小龍包比較表xlsです。
O先生は1年以上台湾に行っていないと思うのに時々リストをUpdateしている模様で、流石先生っ!
まるで競馬新聞を抱えるおじさんのように、我々はこのリストと共に行動いたしました。
まず1件目はホテルから徒歩数分の済南鮮湯包です。
お初の小龍包屋さんで、ちょっと高めだけど超薄皮がウリのよう。
混んでおり少しだけ並びました。
お昼ごはんも兼ねているのでここで小龍包(160元)とサクラエビチャーハン(160元)とビール(150元)をご注文。
Kさんはカニミソも食べたいと言い出しましたが、ここで経験則が発揮!
以前O先生と行った時のように1件目で蒸篭2つにチャーハンに・・・とたらふく食べてしまうと、かなり胃もたれしてその後の行動に影響がでてしまうので、Kさんを説得し、チャーハンもあるから1蒸篭でガマン。
まずはビールが出てきました。
久しぶりの台湾ビールです。
しかしこれが150元(約600円)はちょっと高いよなと思います。
(が、この先行くどこと比べてもここが一番ビールが高かったですっ)
次にチャーハンが出てきました。
小龍包さんったら、じらすんだからぁ!
小龍包が来るまで手をつけたくなかったのですが、おなかがすいたのでちょっとツマミ食いしてしまいました。ごめんなさい~。
するとついに・・・
来ましたよっ!8個いりなので1つあたり20元(80円)です。
確かに薄皮。そして美味しそう・・・。
肉汁がさわやかでおいしいです。
唯一の難点が何故かアツアツで出なかったことくらい。
注文してから皮から包むというはずなのに何故少しぬるくなってしまったのか・・・。
とは言え、1発目からアタリの小龍包に出会え、お腹もはちきれるほどは膨れなかったので幸先のよいスタートとなりました。
お会計は全部で470元(1800円)
ま、円安でなければもっとよかったのになーという感じかなっ。
コメント 0