1泊2日湯治の旅 みちのく深沢温泉にトライ [国内旅行 2014]
10時に谷地を出た我々は、いつものコースである蔦温泉に行きました。
蔦温泉は現在宿泊施設は改装クローズ中で、日帰り湯のみ営業しています。
殿様酸ヶ湯と違って料金は据え置きの500円。
いつもだれもお客さんがいないけど、この日は団体客でごった返していました。
ここは透明な温泉ですが、熱くて気持ちがいいですー。
蔦温泉の後は再度酸ヶ湯に行きます。
(他に行きたい温泉もあるんだけど、大体冬季クローズなのです)
車を走らせていると、突然生き物が!
おお?なんだこれは?
谷地ではテンがたくさん出ると最後に聞いて是非テンを見たかったけど、これはテンではなく、単なるリスっぽいです。
リスはものすごい勢いで走っていますが、あっちこっち移動するので車で引いてしまわないか気が気でなりません。
結局お騒がせリスは車道脇の雪壁に登ることも出来ず、最後には車3台がこのリスに気を遣って動くという状態。
とってもかわいいけどねっ!
おーい、気をつけて帰るんだよぉ~!
(キタキツネには厳しく注意したけど、今回は優しめですっ)
リスに振り回された後は、酸ヶ湯の前にみちのく深沢温泉というところがあったので立ち寄ってみました。(KYさんたちは来たことあるらしい)
日帰り湯400円です。
ここには団体客もなく、正直超私好み!
本当は露天風呂もあるようですが、準備中で内湯のみです。
おばちゃんもとてもいい人で、露天なくてごめんねと言ってくれるし、湯上りにりんごをいただきました。
美味しかった~。
普段滅多にりんごを食べないけど、こういうところで食べると格段に美味しく思えますよね。
もっとも、青森と言えばりんごですし!
深沢温泉は今度露天風呂に入ってみたいな。
案外気に入った深沢温泉の後は、昨日失望した酸ヶ湯リベンジです。
なんだかんだまた来てしまいました。
もう変更後の仕組みを理解したので、今日は千人風呂だけのチケットを買い、混浴に入ります。
酸ヶ湯の千人風呂は混浴と行っても一応男女の境界線はあるのですが、私とKさんが入っていくと、その男女境界線ギリギリのところにいる不自然なおっさんを発見。
明らかに怪しいです。
熱いからすっぽんぽんでたまに湯から出たりするし(煙で見えないとは言え、隠してよね~)そのうちまた境界線ギリギリのところに一人浸かって私達をじろじろ。
私達は覗き見するほど価値のある人間ではありませんが、なんだか非常に腹が立ちました!
私達が先に上がるときも覗き込もうとしたようだし、ぶったたいてやりたい!
気分の悪くなった千人風呂ですが、よく食べる食堂でとろろソバを食べていたら、その男性が食堂に登場!
しかも一番安いかけそばを1つだけ注文!
覗き見男はケチでもありますっ!
直接文句言ってやりたかったけどとりあえず今回はガマンしました。
今回の旅行もここまで。
あとは青森空港に向かい、15:15発の羽田行きに乗って帰るだけ。
今回は酸ヶ湯が商売気に走ったことが残念でした。谷地は夕食以外は満足です。
酸ヶ湯の私のカモシカちゃん。。。
変わっていく酸ヶ湯を元に戻してください、お願いします・・・。
そして、気をつけて帰るんだよぉ~。
(剥製だから帰る場所はないだろうけどっ)
蔦温泉は現在宿泊施設は改装クローズ中で、日帰り湯のみ営業しています。
殿様酸ヶ湯と違って料金は据え置きの500円。
いつもだれもお客さんがいないけど、この日は団体客でごった返していました。
ここは透明な温泉ですが、熱くて気持ちがいいですー。
蔦温泉の後は再度酸ヶ湯に行きます。
(他に行きたい温泉もあるんだけど、大体冬季クローズなのです)
車を走らせていると、突然生き物が!
おお?なんだこれは?
谷地ではテンがたくさん出ると最後に聞いて是非テンを見たかったけど、これはテンではなく、単なるリスっぽいです。
リスはものすごい勢いで走っていますが、あっちこっち移動するので車で引いてしまわないか気が気でなりません。
結局お騒がせリスは車道脇の雪壁に登ることも出来ず、最後には車3台がこのリスに気を遣って動くという状態。
とってもかわいいけどねっ!
おーい、気をつけて帰るんだよぉ~!
(キタキツネには厳しく注意したけど、今回は優しめですっ)
リスに振り回された後は、酸ヶ湯の前にみちのく深沢温泉というところがあったので立ち寄ってみました。(KYさんたちは来たことあるらしい)
日帰り湯400円です。
ここには団体客もなく、正直超私好み!
本当は露天風呂もあるようですが、準備中で内湯のみです。
おばちゃんもとてもいい人で、露天なくてごめんねと言ってくれるし、湯上りにりんごをいただきました。
美味しかった~。
普段滅多にりんごを食べないけど、こういうところで食べると格段に美味しく思えますよね。
もっとも、青森と言えばりんごですし!
深沢温泉は今度露天風呂に入ってみたいな。
案外気に入った深沢温泉の後は、昨日失望した酸ヶ湯リベンジです。
なんだかんだまた来てしまいました。
もう変更後の仕組みを理解したので、今日は千人風呂だけのチケットを買い、混浴に入ります。
酸ヶ湯の千人風呂は混浴と行っても一応男女の境界線はあるのですが、私とKさんが入っていくと、その男女境界線ギリギリのところにいる不自然なおっさんを発見。
明らかに怪しいです。
熱いからすっぽんぽんでたまに湯から出たりするし(煙で見えないとは言え、隠してよね~)そのうちまた境界線ギリギリのところに一人浸かって私達をじろじろ。
私達は覗き見するほど価値のある人間ではありませんが、なんだか非常に腹が立ちました!
私達が先に上がるときも覗き込もうとしたようだし、ぶったたいてやりたい!
気分の悪くなった千人風呂ですが、よく食べる食堂でとろろソバを食べていたら、その男性が食堂に登場!
しかも一番安いかけそばを1つだけ注文!
覗き見男はケチでもありますっ!
直接文句言ってやりたかったけどとりあえず今回はガマンしました。
今回の旅行もここまで。
あとは青森空港に向かい、15:15発の羽田行きに乗って帰るだけ。
今回は酸ヶ湯が商売気に走ったことが残念でした。谷地は夕食以外は満足です。
酸ヶ湯の私のカモシカちゃん。。。
変わっていく酸ヶ湯を元に戻してください、お願いします・・・。
そして、気をつけて帰るんだよぉ~。
(剥製だから帰る場所はないだろうけどっ)
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