Paris1日目 7年ぶりのルーブル [Paris 2013]
行ってまいりました。遠くフランスのパリまで~。
行きはエティハド航空(ということはいろいろあって帰りの航空会社は違います)でアブダビ乗り継ぎ。行きは至って順調!
ちなみに、私と母親の荷物は二人で約1週間も旅行をするのに、愛用のクッキーモンスター一つのみ。
右の写真は私と二人で使ういろんなものがはいっていますが、がらんがらんです。
これに母親の着替えと、ペットボトルのお茶を2リットル分入れても12キロ程度。
なんてお手軽コース!
さて、アブダビでは4時間乗り継ぎ時間があり、ドバイと同じくリクライニング椅子が時々あるので、場所取りに精を出します。
母の場所は結構すぐ見つけられました。
お休み用にエティハドのふかふか毛布を借りて、次のフライトで返却しようとせこいことを考えていたところ、同じことを考えている人が多くいて、周りはシマシマの毛布だらけ~!
そんなかんだで、初めてのドゴール空港に定刻到着しました。
午後15時です。
空港から市内はいろいろ行き方があるのですが、私達はロワシーバスを選択。
一人10ユーロ(約1300円)でオペラ座まで行けます。
なんだかんだ1時間かかりましたが、まだパリは夕方前。
パリという街は私の苦手とする構造をしており、道が放射線状に走っているため、どこを歩いているのかさっぱり分からなくなります。
オペラ座からホテルまでは地下鉄で3区、歩いても15分程度ですが、結局さっぱり方向が分からないのでおとなしく地下鉄に乗りました。
7号線のCADET駅を降りるとすぐそこにホテルがあるはずですが、これがなかなか分からない。方向音痴を嘆きます・・・。
地図をひっくり返しながらなんとかたどり着いた(ほんとに駅からすぐだったのですが)のが、こちらのトゥーリン。
3つ星ですが、結構人気があります。(日本人がたくさんいるけど)
まあなんの変哲もない普通のホテルですが、水周りは新しくきれいだし、ハンドシャワーだし、結構快適でこれはそこそこ人気があるのも納得。
少しホテルで休んだ後、今日は水曜日でルーブルが21:45までオープンしている日のため、夕方から早速ルーブルへ出かけました!
ただいまー。変わっていませんね。
変わったのは入場料くらいでしょうか。一人12ユーロ。
以前も見た懐かしいシリーズを再び拝みます。
ルーブルは母親は2回目だけど、私はかれこれ4回目かしら?
残念だったのが、サモトラケノニケが修復中で見られなかったことかな。
しかしルーブルは本当に大きく、迷子になっている時間が長かったような気がします。3つある翼から移動できなくなると、まずは長いこと歩いてプラミッド下の入り口に出たりと。。。途中で窓から中庭っぽいのを眺めるといかに大きいかが分かります。
毎回必ず観るナポレオン戴冠式や、アングルを拝み・・・。
いよいよモナリザです。
人々が群がっていますが、もう夕方なので混雑具合はたいしたことないでしょう。
水曜日の夕方は穴場ですね。
あ、スリのプロがいるらしいので、モナリザ観賞の際はみなさんお気をつけ下さい~。
その後もかなり疲れましたが狙っていた絵画を鑑賞し・・・
20時半頃、暗くなりかけた外をふと見るとこんな美しい光景が!
(窓ガラスに反射する絵画さえなければ~)
他にも、どっかの部屋からは凱旋門とエッフェル塔も見えました。
21時くらいまで観賞し、へとへとになってガラスのピラミッドの下から外にでました。
もうすっかり日も暮れましたが、やっぱりきれいですね。
さすが世界の美術館の最高峰の一つ。
しかしでかいなぁ・・・。
とは言え、母親が滞在中に行きたい場所を全部制覇するには、この初日にルーブルに行っておくのがプラン的に一番よかったので、初日目標達成です!
行きはエティハド航空(ということはいろいろあって帰りの航空会社は違います)でアブダビ乗り継ぎ。行きは至って順調!
ちなみに、私と母親の荷物は二人で約1週間も旅行をするのに、愛用のクッキーモンスター一つのみ。
右の写真は私と二人で使ういろんなものがはいっていますが、がらんがらんです。
これに母親の着替えと、ペットボトルのお茶を2リットル分入れても12キロ程度。
なんてお手軽コース!
さて、アブダビでは4時間乗り継ぎ時間があり、ドバイと同じくリクライニング椅子が時々あるので、場所取りに精を出します。
母の場所は結構すぐ見つけられました。
お休み用にエティハドのふかふか毛布を借りて、次のフライトで返却しようとせこいことを考えていたところ、同じことを考えている人が多くいて、周りはシマシマの毛布だらけ~!
そんなかんだで、初めてのドゴール空港に定刻到着しました。
午後15時です。
空港から市内はいろいろ行き方があるのですが、私達はロワシーバスを選択。
一人10ユーロ(約1300円)でオペラ座まで行けます。
なんだかんだ1時間かかりましたが、まだパリは夕方前。
パリという街は私の苦手とする構造をしており、道が放射線状に走っているため、どこを歩いているのかさっぱり分からなくなります。
オペラ座からホテルまでは地下鉄で3区、歩いても15分程度ですが、結局さっぱり方向が分からないのでおとなしく地下鉄に乗りました。
7号線のCADET駅を降りるとすぐそこにホテルがあるはずですが、これがなかなか分からない。方向音痴を嘆きます・・・。
地図をひっくり返しながらなんとかたどり着いた(ほんとに駅からすぐだったのですが)のが、こちらのトゥーリン。
3つ星ですが、結構人気があります。(日本人がたくさんいるけど)
まあなんの変哲もない普通のホテルですが、水周りは新しくきれいだし、ハンドシャワーだし、結構快適でこれはそこそこ人気があるのも納得。
少しホテルで休んだ後、今日は水曜日でルーブルが21:45までオープンしている日のため、夕方から早速ルーブルへ出かけました!
ただいまー。変わっていませんね。
変わったのは入場料くらいでしょうか。一人12ユーロ。
以前も見た懐かしいシリーズを再び拝みます。
ルーブルは母親は2回目だけど、私はかれこれ4回目かしら?
残念だったのが、サモトラケノニケが修復中で見られなかったことかな。
しかしルーブルは本当に大きく、迷子になっている時間が長かったような気がします。3つある翼から移動できなくなると、まずは長いこと歩いてプラミッド下の入り口に出たりと。。。途中で窓から中庭っぽいのを眺めるといかに大きいかが分かります。
毎回必ず観るナポレオン戴冠式や、アングルを拝み・・・。
いよいよモナリザです。
人々が群がっていますが、もう夕方なので混雑具合はたいしたことないでしょう。
水曜日の夕方は穴場ですね。
あ、スリのプロがいるらしいので、モナリザ観賞の際はみなさんお気をつけ下さい~。
その後もかなり疲れましたが狙っていた絵画を鑑賞し・・・
20時半頃、暗くなりかけた外をふと見るとこんな美しい光景が!
(窓ガラスに反射する絵画さえなければ~)
他にも、どっかの部屋からは凱旋門とエッフェル塔も見えました。
21時くらいまで観賞し、へとへとになってガラスのピラミッドの下から外にでました。
もうすっかり日も暮れましたが、やっぱりきれいですね。
さすが世界の美術館の最高峰の一つ。
しかしでかいなぁ・・・。
とは言え、母親が滞在中に行きたい場所を全部制覇するには、この初日にルーブルに行っておくのがプラン的に一番よかったので、初日目標達成です!
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