青森秘湯を巡る旅に秋田追加(青荷~古遠部~日景) [国内旅行 2012-13]
酸ヶ湯にはいつもより1回くらい少ない4回しかお風呂に入りませんでした。
その理由は全身の切り傷等にしみすぎて痛くなったから。それだけお湯が強いのです。
素泊まり4350円で泊まった酸ヶ湯を9時にチェックアウトをし、まずは昨日カメラを忘れたすし屋へGO!開店前だったけど、無事スタッフもいて私の手元に戻ってきました。おかえり~♪
そして青荷温泉の方向に向かうのですが、酸ヶ湯のすぐ近くを通ったので、デジカメ復活第一作目をパシャッ!
これがつい最近まで日本一の豪雪を記録していた酸ヶ湯近辺の路面状況です!
天気がよくてすごくきれいに見えますが、夜は怖いです。
酸ヶ湯を通り越し、とある道の駅で青荷温泉からの送迎バスに乗換え。
(送迎バスが来たとき、青荷に宿泊をした外国人が20名近くでてきて、びっくらこきました!)
外国人たちと入れ替えに乗り込み、山道を走ること20分。
運転手がガイド役にもなり、観光客に説明をしてくれました。
ランプの宿で有名な青荷温泉。
ついにやって来ましたー。
風情ありますねぇ。
ここには4つくらいお風呂があり、まずは2つ入りに行きました。
一発目は露天風呂。
基本混浴なのですが、たまたま女性専用タイムだったので独占状態。
ただ・・・、お湯がぬるくてぬるくて・・・。
一度入ったら出るのに勇気が要ります。
次は滝見の湯というその名の通りお風呂から滝を見るお風呂へ移動。
露天よりはあたたかかったです。
この宿は電気を使わずランプで通しているので、昼間はそういう意味ではあまり面白くないかも。
でもとてもきれいで清潔です。女性に人気があるのも納得。
(ただし、シャワーとかもないです!)
2つお風呂に入った後は昼食タイム。
もともとKさんが予約をしておいてくれたんだけど、私はいくつかある中から釜飯を注文。
昨日もマタギ飯を食べたけど、またまた釜飯です。
大好きだからいいのです。
この釜飯定食代1200円を払うことでお風呂にも無料で入れ、更に送迎付ということを考えると、有名な宿の割にはめちゃめちゃ良心的プライス!
食事の後に今度は健六の湯というお風呂へ行きました。
ここもきれいでいいかんじー!
お湯の温度もちょうどよくなってきて、めっちゃよかったです。
最後に内風呂へ。
Kさんくつろいでいます。
青荷温泉、定評通りよかったですが、やっぱり夜来ないとなー、と正直思います。
ランプに照らされた中で雪見風呂をしたらおそらく感動だと思う。
1200円でご飯も食べて贅沢言えないけど。
とにかくよい経験になりました!
青荷温泉の後は、またまた車を走らせ古遠部温泉に。
おおー、秘湯の香りがプンプンします!
あいにく数名お客さんがいたのでこの源泉あふれ出るお風呂は撮れなかったのですが、もったいないくらいの湯量で、300円じゃ申し訳ないと思いました。
なーんにもなさそうなところだけど、宿泊してもいいと思った!
そして最後はYさんが通りがかりに見つけた秘湯の日景温泉。
気づけば秋田県になっていました。
結構大きい宿ですが、しっかり秘湯を守る会に入っています。
ここで400円の料金をお支払いし、お風呂に行きますが、硫黄泉でした。
(人がいて写真はNG)
白いお風呂が好きなYさんは大満足!
私もとてもよかったと思うけど、あまり褒めるとYさんが調子に乗りそうなので控えめにします。
結局今回6つの温泉を巡ったことになります。
巡りすぎ・・・?
楽しかったけどね。やはり寒い季節は東北に限るよな~。
その理由は全身の切り傷等にしみすぎて痛くなったから。それだけお湯が強いのです。
素泊まり4350円で泊まった酸ヶ湯を9時にチェックアウトをし、まずは昨日カメラを忘れたすし屋へGO!開店前だったけど、無事スタッフもいて私の手元に戻ってきました。おかえり~♪
そして青荷温泉の方向に向かうのですが、酸ヶ湯のすぐ近くを通ったので、デジカメ復活第一作目をパシャッ!
これがつい最近まで日本一の豪雪を記録していた酸ヶ湯近辺の路面状況です!
天気がよくてすごくきれいに見えますが、夜は怖いです。
酸ヶ湯を通り越し、とある道の駅で青荷温泉からの送迎バスに乗換え。
(送迎バスが来たとき、青荷に宿泊をした外国人が20名近くでてきて、びっくらこきました!)
外国人たちと入れ替えに乗り込み、山道を走ること20分。
運転手がガイド役にもなり、観光客に説明をしてくれました。
ランプの宿で有名な青荷温泉。
ついにやって来ましたー。
風情ありますねぇ。
ここには4つくらいお風呂があり、まずは2つ入りに行きました。
一発目は露天風呂。
基本混浴なのですが、たまたま女性専用タイムだったので独占状態。
ただ・・・、お湯がぬるくてぬるくて・・・。
一度入ったら出るのに勇気が要ります。
次は滝見の湯というその名の通りお風呂から滝を見るお風呂へ移動。
露天よりはあたたかかったです。
この宿は電気を使わずランプで通しているので、昼間はそういう意味ではあまり面白くないかも。
でもとてもきれいで清潔です。女性に人気があるのも納得。
(ただし、シャワーとかもないです!)
2つお風呂に入った後は昼食タイム。
もともとKさんが予約をしておいてくれたんだけど、私はいくつかある中から釜飯を注文。
昨日もマタギ飯を食べたけど、またまた釜飯です。
大好きだからいいのです。
この釜飯定食代1200円を払うことでお風呂にも無料で入れ、更に送迎付ということを考えると、有名な宿の割にはめちゃめちゃ良心的プライス!
食事の後に今度は健六の湯というお風呂へ行きました。
ここもきれいでいいかんじー!
お湯の温度もちょうどよくなってきて、めっちゃよかったです。
最後に内風呂へ。
Kさんくつろいでいます。
青荷温泉、定評通りよかったですが、やっぱり夜来ないとなー、と正直思います。
ランプに照らされた中で雪見風呂をしたらおそらく感動だと思う。
1200円でご飯も食べて贅沢言えないけど。
とにかくよい経験になりました!
青荷温泉の後は、またまた車を走らせ古遠部温泉に。
おおー、秘湯の香りがプンプンします!
あいにく数名お客さんがいたのでこの源泉あふれ出るお風呂は撮れなかったのですが、もったいないくらいの湯量で、300円じゃ申し訳ないと思いました。
なーんにもなさそうなところだけど、宿泊してもいいと思った!
そして最後はYさんが通りがかりに見つけた秘湯の日景温泉。
気づけば秋田県になっていました。
結構大きい宿ですが、しっかり秘湯を守る会に入っています。
ここで400円の料金をお支払いし、お風呂に行きますが、硫黄泉でした。
(人がいて写真はNG)
白いお風呂が好きなYさんは大満足!
私もとてもよかったと思うけど、あまり褒めるとYさんが調子に乗りそうなので控えめにします。
結局今回6つの温泉を巡ったことになります。
巡りすぎ・・・?
楽しかったけどね。やはり寒い季節は東北に限るよな~。