青森秘湯を巡る旅(獄温泉~不老不死~酸ヶ湯) [国内旅行 2012-13]
先週福島に行ったばかりなのに、今週末は青森に行ってきました。
青森空港に11時に到着し、レンタカーを借りてまず訪れたのが獄温泉の山のホテル
あ、ちなみにKさんと二人じゃなくて今回はYさん付です。
クマがいました。(生きていないクマだけど)
かなり有名でお客さんも多くお風呂の写真はNGでしたが、気持ちよかった~。
日帰り入浴料は、ご飯を食べると割引があり一人300円のようです。
その食堂ですが、マタギ飯が有名ということで、私はマタギ飯定食を注文(1500円)
Kさんは所望したわけじゃないのにYさんに勝手に頼まれた一番高い狩人定食(2500円)
キノコ類が不得意なのでちっとも嬉しそうじゃありません。
そしてYさんは普通のソバ・・・(1000円)
Yさんの思考回路は、頭脳明晰の私にもよく理解できません。
こちらがKさんの狩人定食。馬肉や熊の肉が出てきて、私も食べました(Yさんは食べず!)
美味しいですが、Kさんはあまり幸せそうではありません。
そしてこちらが私のマタギ飯定食。
マタギ飯とはキノコ類がたくさん入った釜飯です。
美味しい!私は満足!
(Yさんのおそばは写真を撮ることすらせず)
さて、獄温泉の後は、車を1,2時間くらい走らせ、Yさんの思いつきで不老不死温泉まで行きました。(私は車中寝てたけど)
初めてです。青森の日本海側まで行くの!いえい!
これが駐車場から見た不老不死温泉。
露天丸見えコースです!
ここは日本海に面しており、お風呂から沈む夕日を眺められるのが有名。
時間的に観られませんでしたが、本当に波しぶきがかかりそうな露天風呂のようです。
期待できそう!
まずは露天に行く前に建物の中に入り、600円の入湯料を払って内風呂に。
内風呂でしっかり温まってから露天に行きなさい、というご指示なのです。
内風呂だけでも十分満足できました。
そして勇気を出して露天へGO!寒い!
一応敷居つきで露天が二つあり、1つが混浴、1つが女性専用で、女性専用に行きました。
お湯がぬるくなかなか温まらず。でも日本海を体感しながらの普段経験できない温泉タイム!
隣の混浴風呂は女性専用風呂より大きめでこんなかんじ。(入らなかったけど)
風情という点ではぶっちぎりの温泉ですね。
ありがとう、不老不死さん!私は老いません。死にません。
不老不死温泉から宿泊する酸ヶ湯までは2時間以上かかります。
酸ヶ湯は湯治部屋の素泊まり予約のため、青森市内の回転寿司で夕食を食べました。
チェーン店でしょうが、すごく混んでいました。30分待ち。
(Yさんは安いものばっかり食べていたけど)、私は好きなものを好きなだけ食べ、でも3人で5000円ちょっと。なぜこんなに安いんだ??
酸ヶ湯には20時ごろ到着し、カモシカ(の剥製)に再会の挨拶をして写真でも撮ろうとしたところ、カメラをすし屋においてきたことに気づきました。がーん。
Kさん、Yさんには呆れられるし自分の愚行をネタにされるが、ここは完全私の負け・・・。
あー、やらかした~!
というわけで、酸ヶ湯写真は0枚です。
ま、毎年行っているところだし、写真はいっか。
酸ヶ湯は特に変わったことはなく、カモシカ(の剥製)もお風呂たちも元気でした。
それにしても酸ヶ湯の酸性は強すぎ!
さすが酸ヶ湯だな~。
青森空港に11時に到着し、レンタカーを借りてまず訪れたのが獄温泉の山のホテル
あ、ちなみにKさんと二人じゃなくて今回はYさん付です。
クマがいました。(生きていないクマだけど)
かなり有名でお客さんも多くお風呂の写真はNGでしたが、気持ちよかった~。
日帰り入浴料は、ご飯を食べると割引があり一人300円のようです。
その食堂ですが、マタギ飯が有名ということで、私はマタギ飯定食を注文(1500円)
Kさんは所望したわけじゃないのにYさんに勝手に頼まれた一番高い狩人定食(2500円)
キノコ類が不得意なのでちっとも嬉しそうじゃありません。
そしてYさんは普通のソバ・・・(1000円)
Yさんの思考回路は、頭脳明晰の私にもよく理解できません。
こちらがKさんの狩人定食。馬肉や熊の肉が出てきて、私も食べました(Yさんは食べず!)
美味しいですが、Kさんはあまり幸せそうではありません。
そしてこちらが私のマタギ飯定食。
マタギ飯とはキノコ類がたくさん入った釜飯です。
美味しい!私は満足!
(Yさんのおそばは写真を撮ることすらせず)
さて、獄温泉の後は、車を1,2時間くらい走らせ、Yさんの思いつきで不老不死温泉まで行きました。(私は車中寝てたけど)
初めてです。青森の日本海側まで行くの!いえい!
これが駐車場から見た不老不死温泉。
露天丸見えコースです!
ここは日本海に面しており、お風呂から沈む夕日を眺められるのが有名。
時間的に観られませんでしたが、本当に波しぶきがかかりそうな露天風呂のようです。
期待できそう!
まずは露天に行く前に建物の中に入り、600円の入湯料を払って内風呂に。
内風呂でしっかり温まってから露天に行きなさい、というご指示なのです。
内風呂だけでも十分満足できました。
そして勇気を出して露天へGO!寒い!
一応敷居つきで露天が二つあり、1つが混浴、1つが女性専用で、女性専用に行きました。
お湯がぬるくなかなか温まらず。でも日本海を体感しながらの普段経験できない温泉タイム!
隣の混浴風呂は女性専用風呂より大きめでこんなかんじ。(入らなかったけど)
風情という点ではぶっちぎりの温泉ですね。
ありがとう、不老不死さん!私は老いません。死にません。
不老不死温泉から宿泊する酸ヶ湯までは2時間以上かかります。
酸ヶ湯は湯治部屋の素泊まり予約のため、青森市内の回転寿司で夕食を食べました。
チェーン店でしょうが、すごく混んでいました。30分待ち。
(Yさんは安いものばっかり食べていたけど)、私は好きなものを好きなだけ食べ、でも3人で5000円ちょっと。なぜこんなに安いんだ??
酸ヶ湯には20時ごろ到着し、カモシカ(の剥製)に再会の挨拶をして写真でも撮ろうとしたところ、カメラをすし屋においてきたことに気づきました。がーん。
Kさん、Yさんには呆れられるし自分の愚行をネタにされるが、ここは完全私の負け・・・。
あー、やらかした~!
というわけで、酸ヶ湯写真は0枚です。
ま、毎年行っているところだし、写真はいっか。
酸ヶ湯は特に変わったことはなく、カモシカ(の剥製)もお風呂たちも元気でした。
それにしても酸ヶ湯の酸性は強すぎ!
さすが酸ヶ湯だな~。