新野地温泉VS野地温泉 [国内旅行 2012-13]
最近長時間眠れない私は5時前に起床。
でも、それでもよく寝たほう!だんだん睡眠時間が長くなっているわ。
朝のこわばりも終わりすっかり目が覚めてしまい内湯にでも行こうかと思ったらKさんを起こしてしまった模様。Kさんも一緒に内湯に行きました。
そしたら6時になり、露天がスタートしたので、早速GO!
やっぱりいいですねぇ。
お風呂の後は、湯疲れで少し寝てしまい(どうせ寝るならじゃあ最初から早く起きるなよ、と自分に言いたいが・・・)、朝ごはんの電話で起きました。
正直朝ごはんはたいしたことなく、こんなかんじ。今朝もよく食べました。
朝食後はまた寝てしまい、お風呂掃除になる10時寸前に起きて慌ててお風呂に入りました。
最後がちょっとイケてませんが、今回も玉子湯だけで何度温泉に入ったことか。
本来は1日3,4回しか入っちゃいけないので、倍以上ルール違反をしていることになります。
更に昨日は他の日帰り湯にも散々入っているわけだし・・・。
ルール違反で反省するかと思いきや、我々はチェックアウト後に2つの日帰り湯に行くのです。
玉子湯から車で50分くらいの1件目、それは去年開拓した新野地温泉 相模屋旅館でございます。
きれいな湯宿ではありませんが、秘湯の雰囲気ばっちり。
お風呂への入り口はかなりレトロです。内湯はちょうどいい温度。
露天に行くには下駄を履いて外を歩くのですが、これまたレトロ~。
今回は露天に他のお客さんが居て写真とれなかったけど、熱すぎない温度で出ると逆に寒そうなので、結構長湯してしまいました。
ここで終わると思いきや・・・、去年は見つけられなかった館内の別の大浴場&露天を発見!
内湯はぬるかったですが、大浴場から外に出ると、なんと・・・
これはすごい!
Kさんも私もすっかり気に入ってしまいました。
お風呂も数種類あることになるし、何がすごいって、この温泉クオリティで日帰り湯たった500円というのは、ありえないほどお得~。
一方お隣の野地温泉ホテル
名前とは逆で、「新」野地温泉よりこちらのほうが新しそうです。
2年前に転んだ直後に泊まった宿。去年も日帰りで来たっけな。
今年は女将の恵美子さんに会えるかしら?と思ったけど、ポスターしかありませんでした。
こちらの日帰り湯は800円。
隣の新野地と同じ経営だと思うのに、こちらは強気なプライシング!
でもこっちの方が規模が大きくお客さんも多い。
お風呂の種類も多く(男女入替制の時間も考慮して全部入ると6種類かな)、楽しいです。
混んでおりちっとも写真は撮れませんでしたが、唯一げっとしたのがこちら。
(えーっと、確か去年もここの写真が撮れたような・・・)
3種類の温度が違うお湯を堪能できます。
硫黄の香りにひのきの香りが合わさり、まさにお風呂のブルーマウンテンや~。
(ちょっと彦麿呂風)
最後は恒例の鬼面ラーメン(800円)を食べてフィニッシュです。
さすがにお風呂に入りすぎて、かなり疲れが・・・。
私はもったいない病でその後2種類お風呂に行きましたが、Kさんはギブアップ状態。
さて、私は新野地と野地とどちらが好きか・・・。
去年までは野地だったけど、今回新野地のかなりファンになりました。
Kさんはどっちなんかな~。
でも、それでもよく寝たほう!だんだん睡眠時間が長くなっているわ。
朝のこわばりも終わりすっかり目が覚めてしまい内湯にでも行こうかと思ったらKさんを起こしてしまった模様。Kさんも一緒に内湯に行きました。
そしたら6時になり、露天がスタートしたので、早速GO!
やっぱりいいですねぇ。
お風呂の後は、湯疲れで少し寝てしまい(どうせ寝るならじゃあ最初から早く起きるなよ、と自分に言いたいが・・・)、朝ごはんの電話で起きました。
正直朝ごはんはたいしたことなく、こんなかんじ。今朝もよく食べました。
朝食後はまた寝てしまい、お風呂掃除になる10時寸前に起きて慌ててお風呂に入りました。
最後がちょっとイケてませんが、今回も玉子湯だけで何度温泉に入ったことか。
本来は1日3,4回しか入っちゃいけないので、倍以上ルール違反をしていることになります。
更に昨日は他の日帰り湯にも散々入っているわけだし・・・。
ルール違反で反省するかと思いきや、我々はチェックアウト後に2つの日帰り湯に行くのです。
玉子湯から車で50分くらいの1件目、それは去年開拓した新野地温泉 相模屋旅館でございます。
きれいな湯宿ではありませんが、秘湯の雰囲気ばっちり。
お風呂への入り口はかなりレトロです。内湯はちょうどいい温度。
露天に行くには下駄を履いて外を歩くのですが、これまたレトロ~。
今回は露天に他のお客さんが居て写真とれなかったけど、熱すぎない温度で出ると逆に寒そうなので、結構長湯してしまいました。
ここで終わると思いきや・・・、去年は見つけられなかった館内の別の大浴場&露天を発見!
内湯はぬるかったですが、大浴場から外に出ると、なんと・・・
これはすごい!
Kさんも私もすっかり気に入ってしまいました。
お風呂も数種類あることになるし、何がすごいって、この温泉クオリティで日帰り湯たった500円というのは、ありえないほどお得~。
一方お隣の野地温泉ホテル
名前とは逆で、「新」野地温泉よりこちらのほうが新しそうです。
2年前に転んだ直後に泊まった宿。去年も日帰りで来たっけな。
今年は女将の恵美子さんに会えるかしら?と思ったけど、ポスターしかありませんでした。
こちらの日帰り湯は800円。
隣の新野地と同じ経営だと思うのに、こちらは強気なプライシング!
でもこっちの方が規模が大きくお客さんも多い。
お風呂の種類も多く(男女入替制の時間も考慮して全部入ると6種類かな)、楽しいです。
混んでおりちっとも写真は撮れませんでしたが、唯一げっとしたのがこちら。
(えーっと、確か去年もここの写真が撮れたような・・・)
3種類の温度が違うお湯を堪能できます。
硫黄の香りにひのきの香りが合わさり、まさにお風呂のブルーマウンテンや~。
(ちょっと彦麿呂風)
最後は恒例の鬼面ラーメン(800円)を食べてフィニッシュです。
さすがにお風呂に入りすぎて、かなり疲れが・・・。
私はもったいない病でその後2種類お風呂に行きましたが、Kさんはギブアップ状態。
さて、私は新野地と野地とどちらが好きか・・・。
去年までは野地だったけど、今回新野地のかなりファンになりました。
Kさんはどっちなんかな~。