ワイキキジョイの変わらない人々・・・

ワイケレで買い物をし、アラモアナに寄って、ホテルに到着したのは19時ごろ。

健保の補助を使い、実質2泊で1人1000円未満で済んだWaikiki JOYにチェックイン！



私達は一番下のランクである１ベッドの部屋を予約しているのですが、フロントで交渉開始！

今回は普通に「女子2名だし、ベッドは2つですよね？」とかわいらしく聞いてみました！

確信犯がバレたのかもしれないが、「常連だから2ランクあげたよ。その代わり差し入れをくれ」とどこまで本気かわからないことを言われて、いずれにせよ空いていたのか2ベッド部屋に通してもらいました。

（なお、そのフロントマンに差し入れをもっていくことはありませんでした・・・）



言うまでもなくシェラトンの寝心地には叶いませんが、部屋が大きいのは有難い！

ところで、このフロントマンは初接見でしたが、JOYには2名知っているスタッフがいます。

どちらもフロントマンじゃなくてベルボーイ（と言うとかっこいいけど、要は駐車場係ね）。

一人はチャイニーズ系の寡黙な真面目な男性。
私もKさんも彼の大ファン

出来るビジネスマンのように、黙々と無駄口をたたかず働く彼！ああ素敵ぃ

彼の動きが早すぎて、もう何回も会っているのにネームプレートの名前が確認できない～

もう一人は寡黙な彼とは正反対の白人のMさん。
無駄口専門係で、動きが素早くないので、残念ながらネームプレートで名前が確認できます。

毎回「Yo！君たち会ったことあるな！」とか言われるのですが、私達は寡黙な彼と会話がしたいので、Mさんの相手はいつも適当にすませます。

ValletパーキングでMさんに当たると、毎回ハズレ！と思う私達・・・　（続）