初挑戦!Go Mokulele [カウアイ&オアフJul2011]
StarwoodのHPによると、シェラトンカウアイに無料朝食がつくのはレストランがリニューアルオープンする今日まで。
つくづくラッキー
でも、ということは、昨日のプライムリブスペシャルはなんだったんだろう・・・。
ま、いっか。
お世話になりました。シェラトンカウアイ。
また来ます。
ツリートンネルも本当にお世話になりました。
また通ります。
というわけで、10時のフライトに乗るべく、リフエ空港に向かいます。
渋滞もなく、たった20分くらいで空港に到着。
ついに待望のGo Mokuleleにチェックイン!
数年前に登場した格安航空会社です。
でも、時間がいいのもあって、予約したのは90ドルくらいかな。忘れちゃったけど。
このチェックインを対応してくれたおねえさんがめちゃいい人で、笑いが止まりませんでした。
なぜ笑いって・・・
この人何でもかんでもThank you! (と、時々 I'm sorry)と言うのです。
彼女を仮にキャサリンさんとします。
Go Mokuleleに予約してくれてThank you!くらいはまあどこでも言うからよしとして、
パスポートを渡すだけで、キャサリンさんは、Oh, Thank you so much!
名前を言うだけで、Oh Thank you!
日本人と言っても、Oh Thank you very much!
カウアイ楽しかったと言うもんだったら、Oh, you are so sweet, Thank you so much!!
こんなノリのThank you大会が延々と催されます。
GO Mokuleleは預け荷物が1つ$10取られるのですが、その案内をする際なんて、もうこの世の終わりのような顔をして、I'm so sorry....荷物はお金がかかるんです。Oh, no... I' so sorry...oh...の始末。
いいですよ、分かっています、と$10渡すと、もちろん、How sweet! Thank you!!
荷物引換券を渡すときも何故か、Thank you!
こんな外国人見たことありません・・・。
よほど$10でトラブルでもあるのだろうか・・・。
とにかくキャサリンさんの過剰すぎるホスピタリティにGo Mokuleleの株も急上昇!
さて、リフエの空港は小さいのですが、最低限のものがこじんまりとそろっていいかんじ。
土産物屋にはカウアイ名物の鶏グッズがたくさんありましたが・・・。
で、いよいよMokuleleに搭乗です!どきどきー
でましたよ、これです!
久しぶりのタラップで搭乗です!
いかすぅ、Mokulele!!!
イエーイ、Go!!!
しつこいのでそろそろやめます・・・。
なお、こんなに興奮して搭乗したMokulele機内はすべてのシートが革張りという評判で楽しみにしていたのですが、まあ皮なのかもしれないけど、普通の小さな古い飛行機でした・・・
座席の指定がないので、適当に座ってホノルルへ向かいますー (続)
つくづくラッキー
でも、ということは、昨日のプライムリブスペシャルはなんだったんだろう・・・。
ま、いっか。
お世話になりました。シェラトンカウアイ。
また来ます。
ツリートンネルも本当にお世話になりました。
また通ります。
というわけで、10時のフライトに乗るべく、リフエ空港に向かいます。
渋滞もなく、たった20分くらいで空港に到着。
ついに待望のGo Mokuleleにチェックイン!
数年前に登場した格安航空会社です。
でも、時間がいいのもあって、予約したのは90ドルくらいかな。忘れちゃったけど。
このチェックインを対応してくれたおねえさんがめちゃいい人で、笑いが止まりませんでした。
なぜ笑いって・・・
この人何でもかんでもThank you! (と、時々 I'm sorry)と言うのです。
彼女を仮にキャサリンさんとします。
Go Mokuleleに予約してくれてThank you!くらいはまあどこでも言うからよしとして、
パスポートを渡すだけで、キャサリンさんは、Oh, Thank you so much!
名前を言うだけで、Oh Thank you!
日本人と言っても、Oh Thank you very much!
カウアイ楽しかったと言うもんだったら、Oh, you are so sweet, Thank you so much!!
こんなノリのThank you大会が延々と催されます。
GO Mokuleleは預け荷物が1つ$10取られるのですが、その案内をする際なんて、もうこの世の終わりのような顔をして、I'm so sorry....荷物はお金がかかるんです。Oh, no... I' so sorry...oh...の始末。
いいですよ、分かっています、と$10渡すと、もちろん、How sweet! Thank you!!
荷物引換券を渡すときも何故か、Thank you!
こんな外国人見たことありません・・・。
よほど$10でトラブルでもあるのだろうか・・・。
とにかくキャサリンさんの過剰すぎるホスピタリティにGo Mokuleleの株も急上昇!
さて、リフエの空港は小さいのですが、最低限のものがこじんまりとそろっていいかんじ。
土産物屋にはカウアイ名物の鶏グッズがたくさんありましたが・・・。
で、いよいよMokuleleに搭乗です!どきどきー
でましたよ、これです!
久しぶりのタラップで搭乗です!
いかすぅ、Mokulele!!!
イエーイ、Go!!!
しつこいのでそろそろやめます・・・。
なお、こんなに興奮して搭乗したMokulele機内はすべてのシートが革張りという評判で楽しみにしていたのですが、まあ皮なのかもしれないけど、普通の小さな古い飛行機でした・・・
座席の指定がないので、適当に座ってホノルルへ向かいますー (続)