初の東京国際空港で金浦空港へ! [韓国 2008-2010]
行きまくった2010年海外旅行。
実はソウルで始まりソウルで終わる2010年の最後の旅行は羽田発!
国際線が新しくなって初めてだからかなりどきどきわくわく~
今日は会社の仕事納めだが、納会を1次会で切り上げて早めに空港へ。
(と言っても1時間半前到着だけど)
江戸チックな町並みを楽しみにしていたが、思ったより大きくなく、正直感動せず・・・。
あ、今回はKさんの大好きなアシアナ航空で、航空券は諸税入れて37000円ちょい。
前回は成田発仁川行きだったので、金浦空港は久しぶり~。
今回は地下鉄でイテウォンへ向かいます。
いつも明洞に泊まるので、たまにはイテウォンにしました。
夜遅いし、地下鉄はガラガラ~。そして空港から市内までW1300(100円)と激安!
そうそう!ソウルの地下鉄にしばらく乗らないうちに、かなり進化していました。
SUICAみたいなシステムが導入されたはいいが、普通の1回切符すらデポジットが必要になります。
デポジットはW500(40円)。
その都度デポジットを含んだ電子切符を買うことになります。
結構面倒くさいです。
で、どうやってデポジットを返してもらうかというと、駅にあるDeposit Refundマシーンにいちいち電子カードを入れてチャリンとW500戻してもらうという手法。
これを毎回毎回繰り返すので、実は本当に面倒くさいです。
それはさておき、40分地下鉄に揺られ、到着しました。イテウォンのハミルトンホテル!
ここには3,4年前にアメリカ人と旅行して泊まったことのあるホテル。
懐かしいなあ~。
地下鉄直結だから寒い冬は便利だし、私は嫌いではありません。
宿泊代は1泊8600円くらい。そんなにいいホテルじゃないけど、2泊なら十分です。
さすがイテウォンは多国籍で、予想していた欧米人(特にアメリカ駐在人)はおろか、いろんな国籍の人々がわんさか~。
びっくりしたのが、私達のフロアのエレベータ前で、夜な夜なダンスの練習に励むアラブ系ファミリーこれがまた子供・大人含め多いときには20名くらいエレベータ前にたむろする。
最初はKさんは不信がっていたが、だんだん愛着が沸いてくるから不思議なもの。
アラブファミリーは踊るよ踊るよ~。
それがまた踊るマハラジャ系じゃなく、ヒップホップみたいな軽快なダンス!
なのによく休憩を入れるのでちっとも練習が進まない。
一応宿泊客を気遣っているのか大きな音は立てないけど、もう夜中だよ。
部屋で踊るか寝ろよ・・・、と言いたいが、気づけば私達のほうが楽しんでいました。
少し街をぶらぶらして、私達はアラブファミリーを見学しつつ、地下にあるチムジルバンへ。
夜は一般客だとW10000とられるけど、宿泊客はたったのW4000(300円)
ここでお風呂とサウナに入り、部屋のお風呂には入らないという作戦!
サウナは欧米人もアフリカ系の人々もいました。
さすがイテウォン!!!
そしてこのなまめかしいヨモギ蒸しのPRポスター。
ヨモギ蒸し・・・。なぜヨモキとムシの間に「.」が・・・?
ま、まさかヨモギのギのテンテンのこと
だから好きです、ソウル!?
好きと言えば、部屋の洗面所にはこんな張り紙が・・・。
日本語はバッチリ!
でも・・・、
安心して飲める割には最初は少し水を出さないといけないらしい。
こんなこと書かれると、安心して飲めませんよ~。
いやー、でも、だから好きです、ソウル! (続く)
実はソウルで始まりソウルで終わる2010年の最後の旅行は羽田発!
国際線が新しくなって初めてだからかなりどきどきわくわく~
今日は会社の仕事納めだが、納会を1次会で切り上げて早めに空港へ。
(と言っても1時間半前到着だけど)
江戸チックな町並みを楽しみにしていたが、思ったより大きくなく、正直感動せず・・・。
あ、今回はKさんの大好きなアシアナ航空で、航空券は諸税入れて37000円ちょい。
前回は成田発仁川行きだったので、金浦空港は久しぶり~。
今回は地下鉄でイテウォンへ向かいます。
いつも明洞に泊まるので、たまにはイテウォンにしました。
夜遅いし、地下鉄はガラガラ~。そして空港から市内までW1300(100円)と激安!
そうそう!ソウルの地下鉄にしばらく乗らないうちに、かなり進化していました。
SUICAみたいなシステムが導入されたはいいが、普通の1回切符すらデポジットが必要になります。
デポジットはW500(40円)。
その都度デポジットを含んだ電子切符を買うことになります。
結構面倒くさいです。
で、どうやってデポジットを返してもらうかというと、駅にあるDeposit Refundマシーンにいちいち電子カードを入れてチャリンとW500戻してもらうという手法。
これを毎回毎回繰り返すので、実は本当に面倒くさいです。
それはさておき、40分地下鉄に揺られ、到着しました。イテウォンのハミルトンホテル!
ここには3,4年前にアメリカ人と旅行して泊まったことのあるホテル。
懐かしいなあ~。
地下鉄直結だから寒い冬は便利だし、私は嫌いではありません。
宿泊代は1泊8600円くらい。そんなにいいホテルじゃないけど、2泊なら十分です。
さすがイテウォンは多国籍で、予想していた欧米人(特にアメリカ駐在人)はおろか、いろんな国籍の人々がわんさか~。
びっくりしたのが、私達のフロアのエレベータ前で、夜な夜なダンスの練習に励むアラブ系ファミリーこれがまた子供・大人含め多いときには20名くらいエレベータ前にたむろする。
最初はKさんは不信がっていたが、だんだん愛着が沸いてくるから不思議なもの。
アラブファミリーは踊るよ踊るよ~。
それがまた踊るマハラジャ系じゃなく、ヒップホップみたいな軽快なダンス!
なのによく休憩を入れるのでちっとも練習が進まない。
一応宿泊客を気遣っているのか大きな音は立てないけど、もう夜中だよ。
部屋で踊るか寝ろよ・・・、と言いたいが、気づけば私達のほうが楽しんでいました。
少し街をぶらぶらして、私達はアラブファミリーを見学しつつ、地下にあるチムジルバンへ。
夜は一般客だとW10000とられるけど、宿泊客はたったのW4000(300円)
ここでお風呂とサウナに入り、部屋のお風呂には入らないという作戦!
サウナは欧米人もアフリカ系の人々もいました。
さすがイテウォン!!!
そしてこのなまめかしいヨモギ蒸しのPRポスター。
ヨモギ蒸し・・・。なぜヨモキとムシの間に「.」が・・・?
ま、まさかヨモギのギのテンテンのこと
だから好きです、ソウル!?
好きと言えば、部屋の洗面所にはこんな張り紙が・・・。
日本語はバッチリ!
でも・・・、
安心して飲める割には最初は少し水を出さないといけないらしい。
こんなこと書かれると、安心して飲めませんよ~。
いやー、でも、だから好きです、ソウル! (続く)