らおたろー鳥の巣でスパーク! [北京 Nov2010]
万里の長城ですっかり疲れ、バスの中では全員寝ていたことでしょう。
50キロ下り、北京市内に戻ってきた私達が次に観光したのが、オリンピック跡地である鳥の巣とウォーターキューブです。
結構大きくてなかなか全貌の写真を撮れないのですが、万里の長城で寝ていたらおたろーは元気となり、鳥の巣では楽しそうにしていました。
鳥の巣は、オリンピックが終わった今も観光客がわんさか押し寄せ、みやげ物売りがたくさんいます。
そしてよく見ると細かいところで芸があり、スタジアムだけでなく、電灯まで鳥の巣風味!(選手と私は地味に撮影)
らおたろーはパパにたかいたかいをしてもらって更にご機嫌!
たまに歩かせてもらうときはおにいちゃんを追いかけていました。
ウォーターキューブ(右)もでかいです・・・。
広場は天安門広場まで続くそうな・・・。らおたろーが楽しそうに走り回っています。
そして右の写真(の左側)にはたいまつをモチーフとしたオフィスビル(IBM)。すごい!
他のビル軍は7つ星ホテルだそうです。★★★★★★★
万里の長城では寝たらおたろーがここではしゃぐとは、さすが現代っ子!
さて、もう夕方なのでご飯を食べに行きます。
今宵の晩飯は、北京ダックの老舗全聚徳
よく見るとダックちゃんの人形が玄関で迎えてくれます・・・。
正直観光客だらけの全聚徳。
今回はらおたろーとテーブルが違ったので彼の状況が分かりませんが、北京ダックは1匹を19人で分け分けというかんじでした。
さすがにこれは美味しいけどね。
でも味噌の味が強いから、ダックじゃなくても同じ味かもしれない・・・。
夕食後は半分以上の参加者がオプショナルツアーでみなさん中国雑技団を見に行かれました。もちろんらおたろー一家もアメリカ人一家も!
アメリカ人少女は、バスを降りるときに私達に手をふってくれました。
かわいいとこあるじゃん!
私は雑技団は上海で見ているし、それよりも街をぶらぶらしたいので、我々はホテルに戻り、近くのスーパーにお土産を買いに行き、そしてどこに行ったかと言うと・・・
中国まで来て、台湾出身の鼎泰豊 (わざわざタクシーで)
私が買ったガイドブックに載っており、6時半に夕食を食べ終えたから絶対腹が空くに違いない!と閉店1時間前にタクシーで駆けつけたのです。
ショウロンポウが6~700円くらいだったかな。日本よりは断然安い!
ここで私達は盛り上がり、22時閉店なのに22時半まで粘ってしまった~。
(続く)
50キロ下り、北京市内に戻ってきた私達が次に観光したのが、オリンピック跡地である鳥の巣とウォーターキューブです。
結構大きくてなかなか全貌の写真を撮れないのですが、万里の長城で寝ていたらおたろーは元気となり、鳥の巣では楽しそうにしていました。
鳥の巣は、オリンピックが終わった今も観光客がわんさか押し寄せ、みやげ物売りがたくさんいます。
そしてよく見ると細かいところで芸があり、スタジアムだけでなく、電灯まで鳥の巣風味!(選手と私は地味に撮影)
らおたろーはパパにたかいたかいをしてもらって更にご機嫌!
たまに歩かせてもらうときはおにいちゃんを追いかけていました。
ウォーターキューブ(右)もでかいです・・・。
広場は天安門広場まで続くそうな・・・。らおたろーが楽しそうに走り回っています。
そして右の写真(の左側)にはたいまつをモチーフとしたオフィスビル(IBM)。すごい!
他のビル軍は7つ星ホテルだそうです。★★★★★★★
万里の長城では寝たらおたろーがここではしゃぐとは、さすが現代っ子!
さて、もう夕方なのでご飯を食べに行きます。
今宵の晩飯は、北京ダックの老舗全聚徳
よく見るとダックちゃんの人形が玄関で迎えてくれます・・・。
正直観光客だらけの全聚徳。
今回はらおたろーとテーブルが違ったので彼の状況が分かりませんが、北京ダックは1匹を19人で分け分けというかんじでした。
さすがにこれは美味しいけどね。
でも味噌の味が強いから、ダックじゃなくても同じ味かもしれない・・・。
夕食後は半分以上の参加者がオプショナルツアーでみなさん中国雑技団を見に行かれました。もちろんらおたろー一家もアメリカ人一家も!
アメリカ人少女は、バスを降りるときに私達に手をふってくれました。
かわいいとこあるじゃん!
私は雑技団は上海で見ているし、それよりも街をぶらぶらしたいので、我々はホテルに戻り、近くのスーパーにお土産を買いに行き、そしてどこに行ったかと言うと・・・
中国まで来て、台湾出身の鼎泰豊 (わざわざタクシーで)
私が買ったガイドブックに載っており、6時半に夕食を食べ終えたから絶対腹が空くに違いない!と閉店1時間前にタクシーで駆けつけたのです。
ショウロンポウが6~700円くらいだったかな。日本よりは断然安い!
ここで私達は盛り上がり、22時閉店なのに22時半まで粘ってしまった~。
(続く)