シアトルに着きました! [アメリカ 2010-2011]
やってきました、ノープランでシアトル。
行きにクレジットカードがないと気づき飛行機の中でも探し回っていたが、結局出来ないビジネスマンのキャリアケースの中に隠れていました。ホッ。
無料で飛行機に乗れるくせに、もしかしてビジネスにアップグレードされるかな?と淡い期待を抱いてしまいましたが、やっぱりエコノミー。。。そして今日のフライトは満席御礼!
約3年ぶりのアメリカ本土。飛行機は8割がアメリカ人。(うるさいです!)
たった2割くらいしかいないアジア人の中で、私の隣はおとなしい韓国人のおじさんでした。
それはラッキーだけど、アメリカ人たち(そして大概が大きめの男性)がとっても元気でみんなべちゃべちゃおしゃべり。トイレ近くで立ち話に盛り上がる彼ら。
私ってなんて無口な日本人女性なんだろうと思わずにはいられない。
ちなみにアメリカ人たちはやたら荷物をcarry-onにする傾向があるのか、ファイナルコールで乗り込んだ私に荷物を上げるスペースはありませんでした。
客室乗務員に相談したら、ぽいっとビジネスの空きスペースに捨てられました・・・。
どうせ捨てるなら、荷物じゃなくて私をビジネスに捨ててほしかったです・・・。
ゆっくり休みたかったのだが、何故か眠れず、帰国したらKさんか妹かKunyからどこでも寝るための研修を受けようと決意。。。
一人でいると、なんでも写真を撮ってしまう。
夕飯はサービング開始後遠くから「xxx with potato or chicken xxx」と聞こえてきたので、私はもらう前からポテトに決めました。xxxがチキンでもビーフでもマトンでもホースでもラビットでも、とにかく後半のpotatoが重要なのです!
そして、いつもはなんとも思わないUAのスタバコーヒーも、今回だけはなぜかしんみり。今からスタバの本場に行くんだなぁ~。
さて、直行便って意外に早く着くもので、眠れなかったけどあっという間にシアトルに到着。
ロスとかシスコより距離が近いことに実は驚いた。
入国はさすがにアメリカは厳しくてたくさん質問をされ、パスポートも嘗め回されました。
それは許すが、許せないのがなんともいけてないこの空港。
17年前と何も変わっていないんじゃない?(覚えてないけど)
ものすごい迷子になりながらやっとホテルピックアップをしてくれる乗り場に到着。
9時にシアトルに着いたのに、ここまで来るのに迷子のせいで1時間!
レンタカーの車はしょっちゅう来るけど、ホテル車は待てば来るというわけじゃなく、自分でホテル直通の内線に電話して迎えに来てもらう手法です。
こりゃ英語が出来ない人は苦しいよな・・・。
さて、私が今日泊まるのはRadddisonですが、お車が迎えに来て、シアトル空港を後にし、ホテルに向かいます。
あっという間に到着したRaddisonは実は空港目の前!
わざわざ迎えを頼まなくても歩いても来れたでしょう・・・。
10時半頃到着したが、すぐ部屋に入れてもらえました。ラッキー。
その部屋は思ったよりしょぼくて、ちょっとがっかりだったが、1泊だし仕方ない・・・。
ベッドだけは気持ちよさそう!さすがスリープナンバーベッド!
しつこいが、ベランダから外の風景を撮っても全部空港ってくらい、とにかく空港目の前にあるこのホテル。
さて、スリープナンバーベッドを目の前にすると、誘惑に負けそうだが、今寝たら絶対起きたら夜になっちゃう。我慢しないと。
到着後、ホテルのフロントの超かわいくて愛想たっぷりのおねーちゃんに今日の私の行動について相談をし、アウトレットは諦めましたが、今から私はちょっと出かけてきます!
眠いけど・・・。
そしてめちゃ寒いよー、この国!
行きにクレジットカードがないと気づき飛行機の中でも探し回っていたが、結局出来ないビジネスマンのキャリアケースの中に隠れていました。ホッ。
無料で飛行機に乗れるくせに、もしかしてビジネスにアップグレードされるかな?と淡い期待を抱いてしまいましたが、やっぱりエコノミー。。。そして今日のフライトは満席御礼!
約3年ぶりのアメリカ本土。飛行機は8割がアメリカ人。(うるさいです!)
たった2割くらいしかいないアジア人の中で、私の隣はおとなしい韓国人のおじさんでした。
それはラッキーだけど、アメリカ人たち(そして大概が大きめの男性)がとっても元気でみんなべちゃべちゃおしゃべり。トイレ近くで立ち話に盛り上がる彼ら。
私ってなんて無口な日本人女性なんだろうと思わずにはいられない。
ちなみにアメリカ人たちはやたら荷物をcarry-onにする傾向があるのか、ファイナルコールで乗り込んだ私に荷物を上げるスペースはありませんでした。
客室乗務員に相談したら、ぽいっとビジネスの空きスペースに捨てられました・・・。
どうせ捨てるなら、荷物じゃなくて私をビジネスに捨ててほしかったです・・・。
ゆっくり休みたかったのだが、何故か眠れず、帰国したらKさんか妹かKunyからどこでも寝るための研修を受けようと決意。。。
一人でいると、なんでも写真を撮ってしまう。
夕飯はサービング開始後遠くから「xxx with potato or chicken xxx」と聞こえてきたので、私はもらう前からポテトに決めました。xxxがチキンでもビーフでもマトンでもホースでもラビットでも、とにかく後半のpotatoが重要なのです!
そして、いつもはなんとも思わないUAのスタバコーヒーも、今回だけはなぜかしんみり。今からスタバの本場に行くんだなぁ~。
さて、直行便って意外に早く着くもので、眠れなかったけどあっという間にシアトルに到着。
ロスとかシスコより距離が近いことに実は驚いた。
入国はさすがにアメリカは厳しくてたくさん質問をされ、パスポートも嘗め回されました。
それは許すが、許せないのがなんともいけてないこの空港。
17年前と何も変わっていないんじゃない?(覚えてないけど)
ものすごい迷子になりながらやっとホテルピックアップをしてくれる乗り場に到着。
9時にシアトルに着いたのに、ここまで来るのに迷子のせいで1時間!
レンタカーの車はしょっちゅう来るけど、ホテル車は待てば来るというわけじゃなく、自分でホテル直通の内線に電話して迎えに来てもらう手法です。
こりゃ英語が出来ない人は苦しいよな・・・。
さて、私が今日泊まるのはRadddisonですが、お車が迎えに来て、シアトル空港を後にし、ホテルに向かいます。
あっという間に到着したRaddisonは実は空港目の前!
わざわざ迎えを頼まなくても歩いても来れたでしょう・・・。
10時半頃到着したが、すぐ部屋に入れてもらえました。ラッキー。
その部屋は思ったよりしょぼくて、ちょっとがっかりだったが、1泊だし仕方ない・・・。
ベッドだけは気持ちよさそう!さすがスリープナンバーベッド!
しつこいが、ベランダから外の風景を撮っても全部空港ってくらい、とにかく空港目の前にあるこのホテル。
さて、スリープナンバーベッドを目の前にすると、誘惑に負けそうだが、今寝たら絶対起きたら夜になっちゃう。我慢しないと。
到着後、ホテルのフロントの超かわいくて愛想たっぷりのおねーちゃんに今日の私の行動について相談をし、アウトレットは諦めましたが、今から私はちょっと出かけてきます!
眠いけど・・・。
そしてめちゃ寒いよー、この国!