最近インドシナ半島歴史にハマリ気味

特にこの数日、気づけばベトナム、カンボジアの歴史ばかり研究しています。
法律の勉強はどこへやら・・・

９月の旅行はたった３週間だけど、短い期間でベトナム縦断という任務も帯びている私は、タイは何度も行ってるから素通りで、カンボジアもアンコールワットだけの予定でした。

ところが・・・・、
だんだんカンボジアをバカにしちゃいけないという発想に・・・。

カンボジアと言えば、極端な原始共産制を貫こうとしたポルポトです。

昨日KTさんとご飯食べてて旅行の話になり、KTさんがクメールルージュよね・・・と発言した際、「この人は分かっているわっ！」となぜか嬉しくなり、ますます行く気マンマンに

せっかくだから、時間があればキリングフィールドくらいは行きたいです。
あと、行く前に映画の日というのを作って（ヒマだから時間はあるんだけど）、ひたすらインドシナ戦争絡みの映画を観ようと思う次第。

どうでもいいけど、調べていたら、ポルポトの没日は私の誕生日（４月１５日）でした。

この自称「よいこの日」、それは実に暗い日です。
　　・　タイタニックが沈んだ日
　　・　アメリカの確定申告締切日
　　・　そしてポルポトが死んだ日

いいネタといえば、レオナルドダビンチと東京ディズニーランドの誕生日くらい・・・。

よくあるなんとかの日、というくくりでみると、４月１５日は「遺言の日」らしい
よい（４）ゆい（１）ごん（５）の語呂合わせ。
やっぱり暗いわ～