ジョージクルーニーとTIME [Daily Life 2008]
ジョージクルーニー「ホモ」説がまことしやかにアメリカで流れているようだ。
確かに彼の映画でラブシーンは見た記憶がない・・・。
でも一応彼も結婚暦はあるし、いつも女優と浮名を流している。ホモなんて信じないわっ。
私は元来ニコラスケイジのファンであったが実は彼の映画はあまり好きではない。
一方、ジョージの映画は好き!昨日は何度目かわからないシリアナを見た。
これはアメリカで買ったTIME誌
ジョージのインタビューが数ページに渡り掲載されているが、ジョージが記者の家に行き二人で夕食を作りながら雑談するというもの。インタビューの内容よりも、インタビュアである男性記者がいかにジョージの魅力にとりつかれていくかが描かれているような特集。
読んでいたら否定していたはずの「ホモ説」が一瞬頭を過ぎってしまった・・・。
彼の最新作Michael Claytonを機内で見たが、彼をビジュアル的に好きなだけの人にはあまり向かないかも。(その点ではシリアナも同じ・・・)
でも、内容はとても面白い。ぜんぜん種類は違うが餃子問題を彷彿とさせられるような作品で、アメリカの契約社会・弁護士社会を考えさせられます。
確かに彼の映画でラブシーンは見た記憶がない・・・。
でも一応彼も結婚暦はあるし、いつも女優と浮名を流している。ホモなんて信じないわっ。
私は元来ニコラスケイジのファンであったが実は彼の映画はあまり好きではない。
一方、ジョージの映画は好き!昨日は何度目かわからないシリアナを見た。
これはアメリカで買ったTIME誌
ジョージのインタビューが数ページに渡り掲載されているが、ジョージが記者の家に行き二人で夕食を作りながら雑談するというもの。インタビューの内容よりも、インタビュアである男性記者がいかにジョージの魅力にとりつかれていくかが描かれているような特集。
読んでいたら否定していたはずの「ホモ説」が一瞬頭を過ぎってしまった・・・。
彼の最新作Michael Claytonを機内で見たが、彼をビジュアル的に好きなだけの人にはあまり向かないかも。(その点ではシリアナも同じ・・・)
でも、内容はとても面白い。ぜんぜん種類は違うが餃子問題を彷彿とさせられるような作品で、アメリカの契約社会・弁護士社会を考えさせられます。