上から眺めるナイアガラの滝 [ハワイ・ニューヨーク 2014]
2泊のニュージャージー州滞在もあっという間に終わり、3日目はナイアガラ日帰り観光のため、朝早くにJFKまでYさんご家族に送っていただきました。
4時起きなのにすみません・・・。
子供達も朝早くからすみません・・・。
行きの車の中で一番上のおにいちゃんと結構喋りましたが、私の英語はイギリスなまりだといわれてちょっと驚きました。
私の中ではイギリスの英語は完全に抜けて、どちらかと言うとアメリカ英語というか、日本語英語を話していたのにまさかのイギリスと言われたのです!
でもローカルが言うからには外国人には多少そう聞こえるのでしょう。
子供から大きなことを教わった気がします。
先生、ありがとうございます!
空港には6時ごろ到着し、Yさんご家族とお別れしました。
Yさん、そしてお子様のみなさん本当にお世話になりました。
ありがとうございます。このご恩は生涯忘れません。
ところで・・・、もうすぐシアトルに引越しされるようなのですが、また遊びに行ってもいいかな?
さて、今回のナイアガラツアーは日帰りで395ドル。飛行機も使うからでしょうが結構な金額です。(それでも頑張って最安値を探したの・・・)
JFKチェックイン後、Yさんがくれたスイカちゃんを食べ、スイカを食べないKさんとまだ小腹が空いている私は空港内のフードコートで朝食を買い、ジェットブルーでカナダ国境のバッファロー空港に飛びました。
そこで現地ガイドと会い、いよいよ生まれて初めてのカナダ、そして生まれてはじめてのナイアガラです。どきどき。
このツアーは日本人による日本人のためのツアーなのでガイドも当然日本人。
EXILEの誰かを更に怖くしたような風貌で頭はボールドな男性でしたが、喋るとダジャレが多く、強持てのイメージとのギャップを感じずにはいられません・・・。
ま、そんなことはどうでもよく、国境を越えてカナダに入国をし、まずはナイアガラをビジターセンターのある滝の上から眺めます。
そういえば、去年だか一昨年だったか、ナイアガラから落ちて亡くなった日本人の女の子がいましたよね。やはりここは危険な場所なのです。くれぐれもみなさん、柵を越えないよう!
滝の上だ~!
ひー、こ、こわいっ。
そして滝のしぶきで我々はびちょびちょに濡れました~。
だって、こんな感じですよ。
これが目の前にあるんですから。
だから柵を越えてはいけないのです。
普通に地に足のつく公園から観ているだけですが、高所恐怖症の人には辛いかもしれません。
(O先生は大丈夫かなぁ・・・)
でもさすがナイアガラ。
きれいと言うよりはとにかく荘厳です。
ナイアガラの滝はアメリカ側とカナダ側と2つありますが、これまで見たのが水量が多いカナダ側です。
こちらはアメリカ側です。
カナダの方が滝のしぶきがすごいので、アメリカの方が写真は撮りやすいですね。
30分の自由時間後は、何故か斉藤カナダという土産物屋にEXILEガイドに連行されました。
店員も日本人だらけです。
ここでカナダの名産品を買うのですが、どうせなら日本じゃなくてカナダっぽい店のほうがいいですよねー、と思うのは私だけではないはず。でもなんとなく手ぶらもなんなのでついついちょっとお土産を買ってしまう気の小さな自分もいるわけです・・・。
ランチはツアーにインクルードされていますが、斉藤さんちから歩いていけるシェラトンの滝の見えるレストランでした。
この写真の左側の建物がシェラトンです。
折角なので滝の見えるレストランから見た滝たちをご紹介しましょう!
これがアメリカ側です。
そしてこれがカナダ側。やっぱり迫力が違いますね。
これが両方を一度に撮った映像です!
そしてこれが私のお昼ご飯です。
他のツアー客はだれもドリンクを頼んでいなかったけど、私とKさんは当然のようにビールを頼みましたっ。
カナダのボトルビール2本で18ドル。
1本1000円でっすっ!
4時起きなのにすみません・・・。
子供達も朝早くからすみません・・・。
行きの車の中で一番上のおにいちゃんと結構喋りましたが、私の英語はイギリスなまりだといわれてちょっと驚きました。
私の中ではイギリスの英語は完全に抜けて、どちらかと言うとアメリカ英語というか、日本語英語を話していたのにまさかのイギリスと言われたのです!
でもローカルが言うからには外国人には多少そう聞こえるのでしょう。
子供から大きなことを教わった気がします。
先生、ありがとうございます!
空港には6時ごろ到着し、Yさんご家族とお別れしました。
Yさん、そしてお子様のみなさん本当にお世話になりました。
ありがとうございます。このご恩は生涯忘れません。
ところで・・・、もうすぐシアトルに引越しされるようなのですが、また遊びに行ってもいいかな?
さて、今回のナイアガラツアーは日帰りで395ドル。飛行機も使うからでしょうが結構な金額です。(それでも頑張って最安値を探したの・・・)
JFKチェックイン後、Yさんがくれたスイカちゃんを食べ、スイカを食べないKさんとまだ小腹が空いている私は空港内のフードコートで朝食を買い、ジェットブルーでカナダ国境のバッファロー空港に飛びました。
そこで現地ガイドと会い、いよいよ生まれて初めてのカナダ、そして生まれてはじめてのナイアガラです。どきどき。
このツアーは日本人による日本人のためのツアーなのでガイドも当然日本人。
EXILEの誰かを更に怖くしたような風貌で頭はボールドな男性でしたが、喋るとダジャレが多く、強持てのイメージとのギャップを感じずにはいられません・・・。
ま、そんなことはどうでもよく、国境を越えてカナダに入国をし、まずはナイアガラをビジターセンターのある滝の上から眺めます。
そういえば、去年だか一昨年だったか、ナイアガラから落ちて亡くなった日本人の女の子がいましたよね。やはりここは危険な場所なのです。くれぐれもみなさん、柵を越えないよう!
滝の上だ~!
ひー、こ、こわいっ。
そして滝のしぶきで我々はびちょびちょに濡れました~。
だって、こんな感じですよ。
これが目の前にあるんですから。
だから柵を越えてはいけないのです。
普通に地に足のつく公園から観ているだけですが、高所恐怖症の人には辛いかもしれません。
(O先生は大丈夫かなぁ・・・)
でもさすがナイアガラ。
きれいと言うよりはとにかく荘厳です。
ナイアガラの滝はアメリカ側とカナダ側と2つありますが、これまで見たのが水量が多いカナダ側です。
こちらはアメリカ側です。
カナダの方が滝のしぶきがすごいので、アメリカの方が写真は撮りやすいですね。
30分の自由時間後は、何故か斉藤カナダという土産物屋にEXILEガイドに連行されました。
店員も日本人だらけです。
ここでカナダの名産品を買うのですが、どうせなら日本じゃなくてカナダっぽい店のほうがいいですよねー、と思うのは私だけではないはず。でもなんとなく手ぶらもなんなのでついついちょっとお土産を買ってしまう気の小さな自分もいるわけです・・・。
ランチはツアーにインクルードされていますが、斉藤さんちから歩いていけるシェラトンの滝の見えるレストランでした。
この写真の左側の建物がシェラトンです。
折角なので滝の見えるレストランから見た滝たちをご紹介しましょう!
これがアメリカ側です。
そしてこれがカナダ側。やっぱり迫力が違いますね。
これが両方を一度に撮った映像です!
そしてこれが私のお昼ご飯です。
他のツアー客はだれもドリンクを頼んでいなかったけど、私とKさんは当然のようにビールを頼みましたっ。
カナダのボトルビール2本で18ドル。
1本1000円でっすっ!
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